一句鑑賞

春野

暑いくらいの一日でしたね。

午前に役場へ出向いて母の年金などの手続きに行ったのですが・・・なるほどと感じ入りました。

まず年金の窓口に行き一通りの説明と書類への記入を済ませると。一枚の案内メモ?を渡されてその説明になるほどなと思いましたね。メモには次になさねばならない手続きと窓口、そして職員のチェック。

年金→健康保険→介護保険→税務課(固定資産税など)→水道課→総務課で謄本や住民票を揃えて→年金窓口へ

その順番に手続を済ませました。あとは相続関係がはっきりすれば管轄法務局で登記、固定資産税納付義務者が決まると再度役場へ届けだったかな?

水道課では、水道料金支払者(引き落とし)の変更をしたのですが・・・職員が、名義がお父様ですか?〇〇様になっております・・・ついでに名義も変えていいただくことに(笑)

まあしかしですね、料金や税金の納付者をきっちりと把握するのも役所の仕事ですが、よく出来ております。窓口を移動するたびに感心しておりました。

土日の忙しさと、昼間の忙しさで夕食後は背もたれに爆睡でした。風呂を済ませるとすこしすっきりですが、疲れというものはいろいろ有るなと思いましたね。

気持ちの疲れを癒すのは、昔のフォークソング(^^♪

ブラザースフォーなんか古いですけど、結構好きでしたね。グリーンフィールズなんかは正調ブラフォ節ですね。陽の光にパッチワークのようなフィールズ・・・朝倉などの景色が好きなのはこういったフォークに影響受けたのかもしれません。

歳時記の例句に

をちこちの水集ひ合ふ春野かな   黛 執

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