一句鑑賞

六千余句の重み

今朝は早起きして、天神の大きな病院へ行きました。

左脚の静脈瘤を診てもらうのです・・・

9時に受付へ入りました。

血管外科の外来へと・・・手続して待ちます。ひたすら待ちます・・・

採血をしてもらって別の階へ・・・レントゲンなどがあるゾーンです。

ここでも待ちます・・・

で左右の足を大腿の付け根付近からエコーで検査です。

かなり念入りです・・・(^_^;)

次は外来へ戻り先生の診断ですが・・・待ちます。

待合室の風景はいわゆる4人掛けのベンチがたくさんあって。一目で数十人は居るなぁーと感心しておりました。隣のおばちゃんが、多いですね~。

そのうち番号をしらせるチャイムがなりました、そのおばちゃんの番号ですが動こうとしません。貴女の番号ですよと言いますと、診察室へ・・・出てきて有難うございますと、それにしても多いですねと。

私が診察室に呼ばれたのは12時を過ぎてました・・・・診察の結果は、大丈夫ですね。とのことで・・・(^_^;) 安心しました。会計を済ませて駐車場まで行くともう13時です・・・長かったけど、ホッとしたので気分よく運転して戻りました・・・

しかし脚の不調はあります・・・立ち仕事なんでどうしても血流が滞ります、工夫をして休みを入れたりしようかと考えています。

といった一日でした。

 

本日、俳句会の方から本が届きました!

しっかり勉強していきたいと思っております。しかし重い、数千句という数だけでなく一句一句への思いを考えると気が遠くなりそうです。何か月かかるか年にかかるのかは未定です・・・

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