一句鑑賞

奔放にして慎重

数日前、椿が落ちていた。

ので、つくばいに放り込んでいた。

まだ今日も赤みをのこして浮かんでいた。

これは石臼です。水は雨水です(^_^;)

ほんとは水を引きこんで工夫すればいいのでしょうけど。

この歳になると、いろいろと考えることが昭和そのものです。

ある意味、先へ進めないので困ります。

でも、昭和の奔放にしていても他を大事にする心もいいです。

それは形式的なものではなくて、心情から来るものだと思っております。

 

その横には若葉が強く開き始めた秋アジサイがある。

来る日も来る日も目に入る物(私の中では者)たちであります。

はてさて句を作らないといけません。

明日あたり結社誌が届くかもしれません・・・

彼岸も明けて仲春から晩春へと季節は素早く動いていきます。

さあ、かねて考えていたあれこれを実行しようと思ったときは・・・!

すでにやり残し状態?(笑)

明後日のオフが待ち遠しい・・・

秋月の桜の下を歩きたい。

行けたら歩けたら画像をアップしたいですね。

といったところで

おやすみなさい

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