一句鑑賞

風に濁りがあると

栗の花ですが、近づかずに撮りました。

眼鏡橋のすこし下流ですね・・・

 

所属していた結社の誌友さんの句が今も記憶にあります・・・20年ほど前なんですけど。

山からの風を濁して栗の花   田中〇〇さんでした、名を思い出せませんが。

栗の花のあの匂いとともに思い出す句なんです。

山を起点とする流れと風、それを濁すと・・・どこか自分の心に思い出したくないことがあるのかもしれませんね。

私はそんなんばかりですが・・・

コメント一覧

一句
次作は名前付けます(笑)
コメントありがとうございます ふじさん

栗の花の匂いは苦手です。
動画ですが、やっと共有などがやっとわかり始めたのです(笑)
しかし動画は、水音ばかりではね・・・次はなにを撮りましょうか。ネタ切れになりそうです(笑)
ふじ
そうだ!栗のイガが落ちていた
http://blog.goo.ne.jp/fuji96
野鳥川の水音と眼鏡橋の景観、昨日からゆっくり堪能させていただきました(~~。
地図まで広げてみましたが、秋月城址とはちょっと反対方向なんですね。
動画はやはり臨場感がありますね、録り手の気持までしっかり伝わってきたような・・・・(^^♪
手持ちでこれだけ録れるのは、すばらしいです!
タイトルは? 前回が「MVI0334」今回「MVI0368」、 「眼鏡橋」 などのように具体的なタイトルにしておいてもいいなと思ったのですが、・・・でもまぁ、ブログで見られさえすればOK・・・とも言えます(^^ネ?

それより^^、この栗の花の写真を見て「そうだ!あそこに咲いているのでは?」 と急に気になって行ってきました。  家から5分、いつもの公園へ下りるところなんですが、気にしてないと見過ごしてしまうものですね。
一句さんの写真のお蔭で、栗になる前に、イ・シ・キして 観ました! ありがとう(~~。
・・・ですが、写真ばかりに気が行って、風を濁してたやら匂ってたやら・・・ (><;;;
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