長崎大水害から30年はすぎた。 当時、電気設備関係会社に勤めていた。 水害から建物を復旧するために、一ヶ月ほど稲佐山のホテルから仕事に出ていた。 長崎の市電にも乗った。 吊り革の揺れ収まらず長崎忌 庸助