昨日の句ですが 夏の夜の絹を擦るやうジャズドラム でしたね・・・つぎのように変えてみたのですが 夏の夜の絹するやうにジャスドラム ドラムのスネアーを刷毛で掃くように・・・シャシャーと演奏するスタイルです それが衣擦れというかそんな感じを受ける夜なのです。 秋ではちょっと寂しい、冬では音が乾きすぎて情緒が無い。 春はシンバルの音が響くジャズ曲が似合う。 今は昔・・・(笑) デーブブルーベックのテイクファイブをYOUTUBEから探し出してBGMで聴いている。 名曲の名演とはこのこと・・・♪