性暴力を許さない女の会・公開講座
ポルノ被害と性暴力を考える会・第5回ポルノ被害と女性子どもの人権シンポ
「館長、その“芸術”は性暴力です! 東京・森美術館問題を考える」
シンポの目的
2012年、東京の六本木ヒルズ・森美術館で会田誠展開催。
四肢切断された少女 が微笑む姿を描いた暴力的ポルノも展示されていた。
市民から抗議の声が・・。
館長 は、美術館の社会的使命は“作品”について様々な議論を巻き起こすことだと主張。
芸術だと言えば、どんなに人の尊厳を脅かしてもいいのか。
性暴力は芸術の顔を持てば、性暴力でなくなるのか。隠されている被害は何か。ともに考えましょう。
シンポジスト
中里見 博(徳島大学教員)
宮本 節子(フリー・ソーシャルワーカー)
岡野 八代(同志社大学教員)
日時:2014.3.16(日) 13:30~16:00
場所:ドーンセンター・大会議室2(大阪府男女共同参画・青少年センター)
参加費:1000円
ポルノ被害と性暴力を考える会・第5回ポルノ被害と女性子どもの人権シンポ
「館長、その“芸術”は性暴力です! 東京・森美術館問題を考える」
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2012年、東京の六本木ヒルズ・森美術館で会田誠展開催。
四肢切断された少女 が微笑む姿を描いた暴力的ポルノも展示されていた。
市民から抗議の声が・・。
館長 は、美術館の社会的使命は“作品”について様々な議論を巻き起こすことだと主張。
芸術だと言えば、どんなに人の尊厳を脅かしてもいいのか。
性暴力は芸術の顔を持てば、性暴力でなくなるのか。隠されている被害は何か。ともに考えましょう。
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中里見 博(徳島大学教員)
宮本 節子(フリー・ソーシャルワーカー)
岡野 八代(同志社大学教員)
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