今週の土曜日、第1回目の「中国展」特別ガイドがあります。
「ある日、日本軍がやってきた~中国・戦場での強かんと慰安所~」を
深く理解できるこの機会をお見逃しなく
海南島のパネルも見てくださいね
★:*:☆★:*:☆★:*:☆★:*:☆★:*:☆★:*:☆★
加藤先生の中国展ガイド
第1回:4月25日(土)14:00~15:00
★:*:☆★:*:☆★:*:☆★:*:☆★:*:☆★:*:☆★
加藤修弘さんは、1996年から中国の日本軍性暴力被害を調べ始め、98年
からは万愛花さんたち被害女性が訴えた「山西省性暴力裁判」の支援をしてきま
した。以来、年に1~2回は現地を訪ねて、大娘(ダーニャン)たちや村人たち
と親しく交流。wam第6回特別展の制作では日本軍による中国侵略史や、被害女
性の個人パネルを担当して、これまでの蓄積を活かしてくれました。
加藤さんは昨年まで都立高校で歴史を教えていたからでしょうか、wamのガイ
ドでも独自の説明パネルを準備して団体・来館者のみなさんにわかりやすく説明
してくれました。これがとても好評!!
そこでこの春、加藤先生の中国展ガイド・スペシャルを企画しました。中国展
をより深く理解するため、一度見た方も、まだ見てない方も、どうぞふるってご
参加ください!
加藤先生のガイド日程
4月25日(土)
5月9日(土)
5月23日(土)
時間:14:00~15:00
*個人の予約は不要です。団体の場合はお問合せください。
加藤修弘(かとう・のぶひろ)
1943年生まれ。元都立高校教員。中国人強制連行を考える会、山西省・明らかに
する会などで被害者の支援を続けてきた。著書・共著に『流れ坑夫―大井兼雄さ
んについての覚書』『黄土の村の性暴力―大娘たちの戦争は終わらない』『ある
日本兵の二つの戦場―近藤一の終わらない戦争』『あの日、火の雨の下にいた―
私の横浜空襲』など。
アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」
新宿区西早稲田2-3-18 AVACOビル2F 〒169-0051
t 03-3202-4633 f 03-3202-4634
wam@wam-peace.org (info@wam-peace.orgから変更しました!)
URL:http://www.wam-peace.org/main/
「ある日、日本軍がやってきた~中国・戦場での強かんと慰安所~」を
深く理解できるこの機会をお見逃しなく
海南島のパネルも見てくださいね
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加藤先生の中国展ガイド
第1回:4月25日(土)14:00~15:00
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加藤修弘さんは、1996年から中国の日本軍性暴力被害を調べ始め、98年
からは万愛花さんたち被害女性が訴えた「山西省性暴力裁判」の支援をしてきま
した。以来、年に1~2回は現地を訪ねて、大娘(ダーニャン)たちや村人たち
と親しく交流。wam第6回特別展の制作では日本軍による中国侵略史や、被害女
性の個人パネルを担当して、これまでの蓄積を活かしてくれました。
加藤さんは昨年まで都立高校で歴史を教えていたからでしょうか、wamのガイ
ドでも独自の説明パネルを準備して団体・来館者のみなさんにわかりやすく説明
してくれました。これがとても好評!!
そこでこの春、加藤先生の中国展ガイド・スペシャルを企画しました。中国展
をより深く理解するため、一度見た方も、まだ見てない方も、どうぞふるってご
参加ください!
加藤先生のガイド日程
4月25日(土)
5月9日(土)
5月23日(土)
時間:14:00~15:00
*個人の予約は不要です。団体の場合はお問合せください。
加藤修弘(かとう・のぶひろ)
1943年生まれ。元都立高校教員。中国人強制連行を考える会、山西省・明らかに
する会などで被害者の支援を続けてきた。著書・共著に『流れ坑夫―大井兼雄さ
んについての覚書』『黄土の村の性暴力―大娘たちの戦争は終わらない』『ある
日本兵の二つの戦場―近藤一の終わらない戦争』『あの日、火の雨の下にいた―
私の横浜空襲』など。
アクティブ・ミュージアム「女たちの戦争と平和資料館」
新宿区西早稲田2-3-18 AVACOビル2F 〒169-0051
t 03-3202-4633 f 03-3202-4634
wam@wam-peace.org (info@wam-peace.orgから変更しました!)
URL:http://www.wam-peace.org/main/