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「河野談話」を支持し被害女性に謝罪と賠償を求める国際署名、第一回、提出。

2007-03-30 05:13:55 | 「慰安婦」問題関連ニュース
≪「河野談話」を支持し被害女性に謝罪と賠償を求める国際署名≫が、3月29日(木)午後2時半に、内閣府宛てに提出されました

署名の内容はこちら。
http://www.wam-peace.org/onlineAction/konodanwa.html


参加した日本軍慰安婦行動ネットの方からの報告を転送します。

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 昨日午後皆様から寄せられました署名をもって内閣府に行き届けました。「日本軍慰安婦行動ネット」から7名が参加、議員は岡崎さん、福島さん、吉川さんというメンバーでいつも努力してくださっている方々でした。対応したのは大臣官房総務課調査役山田さんと調査第一係の五十嵐さんでした。
 議員からは「事実を受け入れないことは歴史に反することである」「何よりも当事者を大切に」「日本がこのままの状態では、人権問題について外国から信用されない」「現在のようなダブルスタンダードの立場を取り続ければ日本と米国の関係も危険」「国会で正式に謝罪することが大切」と意見が述べられました。
 また、ネットの参加者からは、安陪首相の発言問題以来フィリピンのおばあさんたちの怒りが収まらない状態である、韓国のハルモニや支援者たちには、さらに精神的苦痛を与えている、台湾のおばあちゃんたちは今すぐ日本の首相に抗議に行きたいと言っているなど、それぞれの関係者から被害当事者の声を代弁した訴えがなされました。
 山田さんの方からは、「秘書官に届ける、現在話題になっていることなので、読んでくれると思う」という返答があり、30分の話し合いをおわりました。
 なお、署名は14,406名分で、その内、4千名余が韓国、360名余が台湾、7名がドイツで、その他が日本でした。フィリピンからはトマサ・サリノグさんからの首相宛の怒りの手紙や、ロラたちがそれぞれ書いた手紙が渡されました。
 同時に、行動ネットからの要請文、安陪・下村両氏への抗議文、質問状などとともに、裁判において認定された事実および河野談話が発表される前に政府が行った調査について書かれたパンフなども添えられました。
 この署名は安陪首相が河野談話を調査するよう命じたことが報じられたことで始められた署名ですが、その後国際的な抗議も広がる中で、河野談話にとどまるだけでなく、国家による公的謝罪や補償がなされなければアジアの中での和解や平和が実現できないと考え、日本の中で「戦時性暴力の問題」にかかわってきたものとして、その点を強調した要請文となりました。
 皆様のご協力を感謝いたします。

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署名はまだまだ続いて提出しますので、引き続き宜しくお願いします

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