海南島第一日目の夜は多分海南島旅行をする中国人の間で鉄板?な海鮮市場と一緒になってる熱炒店に行きました。
(ここの市場の名前忘れた・・・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/6d/16a86637b0e6f5956ea3c1c94b19aaa7.jpg)
ここ一番初めに海南島に来たときも連れてってもらったんだよなー
そのあと一緒に来た香港人のこも行きたいことがあると行ってここに連れてってもらったっけ。
あぽのおうちでごちそうになったご飯のイメージの中にあんまり海鮮っていうのはないけど、海南島と言えば海に囲まれた島だからやっぱり海鮮というイメージなんだろう
私は茹で蝦とビールがあれば基本満足。
友だちがイカと貝を買ってた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/b9/1ce0667aeb38d2bdebd7bab43ff8087e.jpg)
海鮮とニンニクってほんとうに相性がいいなと思う。
そしてやっぱり私は海南島の茄子が大好き。
日本のより大きくて焼くとろとろになる。
そのあとちょっとだけ砂浜へ。
やっぱりみんな踊ってました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/51/90f2547bbc6444099037affc6a8d0836.jpg)
これは海南島というより中国に基本だな。
「この中に海南島人はどのくらいいるのだろう?」と今回初めて思いました。
海南島2日め。
早速あぽに会いに行きました。
三亜のバス駅から英州までの切符を買いバスに乗り込みました。
なんだか新幹線の線路が完成したとかも関係あるのだと思うのですが、以前英州と言うと下ろしてくれた場所はこっちでいう高速のターミナルもどきみたいな場所だったのが街中で下ろされるようになっていて、三亜から英州には高速道路もどきで一直線だったのも街を通って行く順路に変わってるんですよね。
下りたときとか「はて?ここは?」と思いましたが、そこから三輪タクシーに乗ってあぽのおうちまで向かってもらうといつも下ろされる場所を通って位置確認できました。
ここのおうちに行くときはあぽの家族に迎えに来てもらうことが多く、しばらく甘えていたことを反省。
というのは、家族が所用で迎えに来れないときとか英州でつかまえる三輪タクシーの運転手は大体そこまでの行き方を知らないことが多いから。
でも当初は何度か英州から三輪タクシーに乗ってた経験と、あぽの家族に乗せてってもらったときの記憶を手繰り寄せて今回捕まえた三輪タクシーのおばさんの「まっすぐか曲がるのか」という質問も迷いつつもなんとなくクリアー。
看板とか何かしら目印になるものがあればいいんだけど、ないんだよね。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/aa/d872c664df2eb0ec1c29578a60e8f239.jpg)
おばさんも私が悩むと通りの家のひととかに聞いてくれてなんとか到着。
一緒に来た中国人の友だちはおばさんが道を聞くときに現地のひとと話す言葉は何なのか気になったようで質問していた。
おばさんが「海南話だよー。この辺は黎族のひとが多くて私は黎語は話せないんだよ。」と答えると友だちは「海南話は発音が素敵だねー」と。
道が少しきれいになったせいか前に比べると随分スムーズに着くようになった気がする。
私たちが村に到着して、また「どの道から入るんだっけ」と悩んでいるとビリヤード台のある村先のおうちであぽの息子が声をかけてくれました。
(ここの市場の名前忘れた・・・)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/6d/16a86637b0e6f5956ea3c1c94b19aaa7.jpg)
ここ一番初めに海南島に来たときも連れてってもらったんだよなー
そのあと一緒に来た香港人のこも行きたいことがあると行ってここに連れてってもらったっけ。
あぽのおうちでごちそうになったご飯のイメージの中にあんまり海鮮っていうのはないけど、海南島と言えば海に囲まれた島だからやっぱり海鮮というイメージなんだろう
私は茹で蝦とビールがあれば基本満足。
友だちがイカと貝を買ってた。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/b9/1ce0667aeb38d2bdebd7bab43ff8087e.jpg)
海鮮とニンニクってほんとうに相性がいいなと思う。
そしてやっぱり私は海南島の茄子が大好き。
日本のより大きくて焼くとろとろになる。
そのあとちょっとだけ砂浜へ。
やっぱりみんな踊ってました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/51/90f2547bbc6444099037affc6a8d0836.jpg)
これは海南島というより中国に基本だな。
「この中に海南島人はどのくらいいるのだろう?」と今回初めて思いました。
海南島2日め。
早速あぽに会いに行きました。
三亜のバス駅から英州までの切符を買いバスに乗り込みました。
なんだか新幹線の線路が完成したとかも関係あるのだと思うのですが、以前英州と言うと下ろしてくれた場所はこっちでいう高速のターミナルもどきみたいな場所だったのが街中で下ろされるようになっていて、三亜から英州には高速道路もどきで一直線だったのも街を通って行く順路に変わってるんですよね。
下りたときとか「はて?ここは?」と思いましたが、そこから三輪タクシーに乗ってあぽのおうちまで向かってもらうといつも下ろされる場所を通って位置確認できました。
ここのおうちに行くときはあぽの家族に迎えに来てもらうことが多く、しばらく甘えていたことを反省。
というのは、家族が所用で迎えに来れないときとか英州でつかまえる三輪タクシーの運転手は大体そこまでの行き方を知らないことが多いから。
でも当初は何度か英州から三輪タクシーに乗ってた経験と、あぽの家族に乗せてってもらったときの記憶を手繰り寄せて今回捕まえた三輪タクシーのおばさんの「まっすぐか曲がるのか」という質問も迷いつつもなんとなくクリアー。
看板とか何かしら目印になるものがあればいいんだけど、ないんだよね。。。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4f/aa/d872c664df2eb0ec1c29578a60e8f239.jpg)
おばさんも私が悩むと通りの家のひととかに聞いてくれてなんとか到着。
一緒に来た中国人の友だちはおばさんが道を聞くときに現地のひとと話す言葉は何なのか気になったようで質問していた。
おばさんが「海南話だよー。この辺は黎族のひとが多くて私は黎語は話せないんだよ。」と答えると友だちは「海南話は発音が素敵だねー」と。
道が少しきれいになったせいか前に比べると随分スムーズに着くようになった気がする。
私たちが村に到着して、また「どの道から入るんだっけ」と悩んでいるとビリヤード台のある村先のおうちであぽの息子が声をかけてくれました。