預かりさんが、我が家にひなたちゃんを連れてきてくれた
今日から正式譲渡の前のトライアルです
ぶん太がいなくなってから間もないのに
薄情だと思う反感を持つ人もたくさんきっといるでしょう
ごもっともだと私も思います
それを責められても、そうですよねとしか言えません
でも、こんな縁はたぶんなかなかない
じゃあ、何年か時間をおいたらそれは薄情じゃないのかというと
それもまた、よくわからないのです
迷うという事はやっぱり自分は、ひなたちゃんを迎えたい気持ちがあるんだと
思い立ったらそれはやろうと、ただそれだけで今日に至りました
私は弱い人間なので
ひなたちゃんがただそばにいてくれるだけで心強く
とても良い影響を与えてもらえる
だからこそ、ひなたちゃんは存分に甘えてわがままを言って
毎日楽しく過ごしてもらわなきゃと
足元に毛布を良い感じにグチャっと置いてあげたら
プーマのようにリラックススタイルで横倒しで
ぷーぷー眠っている姿
大物感あるんですが。。。女の子ってこんな感じなんでしょうか。。。
こんなに穏やかな姿を前にすると
やっぱり想うのは、ぶん太とも仲良くできただろうなと
多頭飼いからレスキューを経て保護犬として我が家にやってきたひなちゃん
ぶん太もきっと守ってくれると思う
こんな縁をつなげてくれた
保護団体さんとOさんに感謝
※我が家に来た時点でもうすでに歯が4本しかありません
が、豪快なごはんの食べっぷりで無問題:笑
くわえ煙草のよう1本歯が出てるのはチャームポイントでOK!!