海洋国家 天一国

天一国　私が生きているうちに実現しないように思う

何しろ私は６５歳である

そして　時々夢想する

天一国は　どこから出来上がるのだろう

１０００年王国は始まっている

がしかし　国がない　アメリカが天一国になるのか

いっそのこと　小さい島国にできると早いと思う

群島である　島と島を橋でつなぎ海底すらも　建築していく

海洋国家である

太平洋の名もなき島にできるといいと思う

パラオという国がある　日本と国旗がよく似ている

日章旗に対し月章旗である

人口は２万人ほどである　ここに入植できると楽しい

かの国の人々のご意思があるから　勝手に決められないが

日本語も一部浸透している

海洋国家として　第二の日本になると楽しい

お父様は海を重視しておられた

こよなく愛しておられた

核戦争の時代

核戦争は目前に迫っているのではないでしょうか

核は戦争の抑止力になってきました

しかし　その時代は終わりを告げようとしています

核爆弾の放射能は原発よりはるかに小さいもののようです

我々は核戦争を想定する時代にはいったのです

悲惨な時代です

それでも　生き残らないとなりません

核爆弾は最初の一撃がすさまじいのです

それを超えれば　生き残れます

そののち　放射能から逃げなければなりません

爆心地から　離れなければなりません

風上です」　爆心地の風下はいけません

こんな想定をする時代になりました