若い韓国人男子の命運(サタンの狙いは種である）

韓国には徴兵制度がある

国民　男子は全員軍隊に行かないといけない

そして問題は　徴兵期間が終了しても

予備役になることである

徴兵が終わると　予備役になることの通知が来る

そして再招集の通知が来たならば　４日以内に軍にいかないといけない

同時に　国外に出ることができなくなる　出ようとすると空港で止められる

この　再招集　開戦すれば　間違いなく来る

つまり　戦争が始まれば　若い男子は全員韓国社会からいなくなる

砲弾の嵐の中に　消えていく

左派といえど大統領である　命令に従わなければならない

軍隊とはそういうものである

そして　韓日祝福家庭の　大部分の子女はこの年頃である

韓国から　祝福子女も　そうでない子女も　若い男子が

消えてしまう　国の種がなくなるのである

これこそが韓国消滅である

血統を守るとはこれをいうのである

サタンの狙いは　若者にある　特に

清い朝鮮の血統を根絶やしに　したい

いかに　実力があろうと　種の絶えた人は

相手にしない　サタンは青年の持つ

種を狙っているのである