我々は王様のために祈らなければならない

我が教会も食料　飲料水を備蓄することになった

少しから始める　遅いぐらいだ

中心の私が　病に倒れたので　すべて遅れている

あり難いことに　伝道はゆっくりであるが次々

進んでいる

最近は　大阪の草創期のシックが来ている

まるで　姜先生を見るようである

連合の古いシックに対する仕方が　あまりにお粗末である

我々も不足であるが　できるだけ対応したい

そうななのである　我々は　仕えられるものではなく

仕えるものである



戦争はできるだけ　さけて欲しい

我が母の遺言である　戦争は二度としてはならない

しかし相手のあることである　かかる火の粉は

払わなければならない


９月２３日は重要な式典がある

ミクロの勝利がマクロの事態を改善する

ならば　これにより何とか最小限の被害に

とどめられないか　さらに悲惨になるとは

落ちていくのは　家庭連合だけにしてほしい　

本音である　国民にどれほどの罪があろうか

誰が最も苦しむのか　王様である

夜も　眠れないといわれる

我々は　王様のために祈らなければならない