敵を愛して迫害するもののために祈れ

汝の敵を愛せよ

イエス様のみ言葉です

考えますれば　実に惨めなことであります

また　恐ろしくて震えてくるような　み言葉です

敵を愛して　迫害するもののために　祈れとあります

なぜに　ここまでするのかと思うのは　誰しもでしょう

しかし　これをま正直に　歩んで行かれたのが　真のお父様でした

天聖教に　先生の生涯は　すべて　恩讐を愛することでしたと

あります

あきれ返る　ほどです

実際　は　そのようにして　生み出された　祝福でありました

敵を愛するとき　自分が無事に済むでしょうか

ありえません　粉々に吹き飛びます　その痛みに

ただ　耐えるのみです　気が狂った人のように

心深く　叫び　忍ぶ　のみです

完成期を迎えます　今度は私たちの番です

真のお父様を慕って　歩く時です