本当に敵を愛するとはどういうことか

敵を愛し　自分を迫害するもののために

祈りなさい　マタイ５章４４節

このみ言葉が守られた　世界であろうか

２０００年前からあった　ただ聖書のみにある

み言葉である

そして　ルカ２３章３４節

そのときイエスは言われた

父よ彼らをお許しください　自分が何をしているのか

知らないのです

こういわれて　天に召された

ご自分の言われたとおりにされ　ゆかれた

皆さんはどうお思いですかこの行いは　我々の

行いになるべきですか　それとも主だけがされるものですか

それとも　感動はするが　自分がすることではないと思うのでしょうか

これは　人生そのものの課題ではないですか

敵を愛するということは　実際どういうことなのか

どういうものなのか　具体的に知らなければなりません

そして　実行すべきことなのです

主がゆかれた道であるからです

そして　実際に敵を愛すべきです

振り返る人生に　その記録を明らかに残さねば

ならないでしょう　違いますか