至るところに 神様は 働いておられる
思いもしないところに 準備されている
東洋の はるか遠いところににも
神様は 働いておられた
当たり前とは 思うが キリスト教の文明のおよばない
その地にも これほどの親孝行の話があるか
というような 話がある
これほどの 愛の人が いるのか
と 思える人がいる
宗教人では ないのに いっぱい人のために
生きている人がいる 宗教人が 恥ずかしくなるくらい
これらは 人が生きるということは
神様が 何かしらかかわっている
すべて 神様が かかわっておられるように想う
神様は すべてを越えて 働いておられる
我々が 知らないところでも