神様は 愛の方であるので
大好きである
神様は どれほど 泣いてこられたのだろう
お父様の お祈りはいつも神様を
慰めておられた
私は お慰めする気持ちはあるが
神様の愛が 洪水のように
押し迫るので 抗えず うれしくて
そういう思いが 飛んで行ってしまう
結局は ダビデのように 心の中で
大踊り している
やっぱり 神様は 愛の方で
いつも 愛しておられて 喜びに
満たされてしまう
嬉しい 御父様 ありがとうございます
神様は 愛の方であるので
大好きである
神様は どれほど 泣いてこられたのだろう
お父様の お祈りはいつも神様を
慰めておられた
私は お慰めする気持ちはあるが
神様の愛が 洪水のように
押し迫るので 抗えず うれしくて
そういう思いが 飛んで行ってしまう
結局は ダビデのように 心の中で
大踊り している
やっぱり 神様は 愛の方で
いつも 愛しておられて 喜びに
満たされてしまう
嬉しい 御父様 ありがとうございます
ダビデは 神の契約の箱の前で
踊りを 踊った
愛する 神様を 称えて
恥も 外聞もなく 踊った
私は これがよくわかる
本当に
嬉しかったのである
しかしそれをみて 王妃が 彼を軽蔑し
嘲笑った
それを知った ダビデは
それ以降 二度と 王妃の
ところに 入らなかった
そうである 王妃はダビデと
ともに 踊らなければならなかったのである
しかし 王妃は 神様が わからなかった
ダビデは 悲しかっただろう
どれほど 傷ついただろう
そののち 王妃は何処へ行ったのだろう
神様のもとを はなれて
行くところは どこであろう
結局 妻の座は ソロモンの母
バテシバ のところに 行ったのか
王妃 哀れなり