神様の孤独

再臨主

真のお父さまが

語られるまで

神様が何に苦しまれるか

わからなかった

まさか　サタンを

天使長にたてた

神様に天使長が

居直って

私を愛せと居直って

いるとは思いもしなかった

神様はその絶対性ゆえに

かわらずサタンを

天使長とあつかわなければ

ならなかったとは

思いもしなかった

どれほど苦しまれたか

測りしれない

お父さまがいなければ

未だに知らないことであった

神様はお父さまを

どれほど愛されて

いるか測りしれない