素晴らしい青年牧師

モルモンの牧師と話していて

意気投合したことは

汝の　敵を　愛せということは

イエス様の　御言葉の　核心であること

彼は　そのことに　真剣であり

そのことを　することが

どれほど　つらいことか　知っていた

それを　共有して　見つめあったのである

あり難い　ひと時であった

彼が　まもなく日本を去ると　聞いたとき

泣きそうになった

やっと会えた　友が　遠くに行ってしまう

家は　カルフォルニアなので　いずれ行くだろう

素晴らしい　青年牧師である

新しい 発展の時が来たのか

堺　方面に火の柱が　見えたという映像が

メールで　届いた

私自身　川西の山でその南　尼崎方面に火の柱が　立つのをみた

それが　始まりであった

お父様が　呼んでおられた

それから　いろいろとあり　今　まさか

教会長を　している

本来　その地に若い　優秀な方が　おられ

私は　彼とともに　立ち上がるつもりであった

彼は　生活のために　残った

それで　私は　一人で　退会した

あの時のように　また火の柱が　立ったのかもしれない

今度は　堺方面　南大阪なのか

かの地に　神の人が　現れるのかもしれない

時が　来たのかもしれない　

知らない ところでも 神様は働いておられる

至るところに　神様は　働いておられる

思いもしないところに　準備されている

東洋の　はるか遠いところににも

神様は　働いておられた

当たり前とは　思うが　キリスト教の文明のおよばない

その地にも　これほどの親孝行の話があるか

というような　話がある

これほどの　愛の人が　いるのか

と　思える人がいる

宗教人では　ないのに　いっぱい人のために

生きている人がいる　宗教人が　恥ずかしくなるくらい

これらは　人が生きるということは

神様が　何かしらかかわっている

すべて　神様が　かかわっておられるように想う

神様は　すべてを越えて　働いておられる

我々が　知らないところでも

　

彼らに 負けないように生きなければ

素晴らしい　人にお会いした

７０歳のミュージシャン

エレキギターをプロと演奏する

音楽を本当に愛している

その話が　あけっぴろげで

何でも　話してしまう

家族の話　女友達のはなし

スピード凶である話


隠し事がない　

私が　たじろぐ

そこまで　おっしゃらなくとも

しかし　純粋なので　輝いている

ただ　猛烈な　愛煙家である




また　素晴らしい青年にお会いした

巨漢　の方で　柔道黒帯　１００キロは越えている

性格が　いい

堂々と　意見を言われ　結論を出すのに

道を　外れない　隠さない

私には　西郷隆盛　のような　性格に見える

批判　を　恐れない

自己保身　を　しない

立派な　青年である


神様は次々　出会わせてくださる

世の中には　いい人がいるものだ


しかし　真の愛は　勿論わからないが

この世の中で　純真に生きている人は

いるのである

彼らの　人格の　高潔さは　どこから来るのか

神様が　導いておられるのだろう


世の中にも　善なる人がいる

私も　彼らに負けないように　正しく

生きなければならない

王様がいかれる 十字架の道

人が幸せになる　道を知っていて

話しても　通じないもどかしさは

シック　一同の思いではないですか

真の御父母様と　三大王権につながることが

其れであります　幸せになる道です

この簡単な　一文がどれほど巨大な

内容を含んでいるでしょう

真の御父母様と三大王権につながるために

６０００年の　悲惨な先人の道がありました

原理の道は　ご存知のように

自然屈服と　いう　ことを言われます

洗礼ヨハネにすべてをかけたイエス様

どれほど　祈られたでしょう





イエス様は　　復活されて　霊的王国を建てられました

洗礼ヨハネは　サロメの　盆の上に　首をのせられ

天国の最も　小さい人となられました

２０００年の血が流され　再び来られたイエス様

再びのヨハネと　今度は別れられません

原理の　信仰基台　と　実体基台は

今も　立てなければ　成りません

家庭教会　でも　氏族教会　でも　なんの教会でも

王たるものは　カインと一体にならねばなりません

そして　メシアのための基台が　生まれます

さもなくば　２０００年前と同じ道を

行かざるをえないでしょう

十字架の道です

王の行く道です

カインを　探して　アメリカ中を行かれるのです