心情のゆかりで 世界は生き
一つに 結ばる 元の縁
永久に 授受する われらのふるさと
これは 聖歌である
神様の 心情を思えば 当たり前の
ことである
聖霊の 役事が激しい なか
私は むしろ 堪える 思いでいる
日本も 受けたではないですか
地震 台風 大雨
たくさん の方が なくなられました
そして この役事です
それらの 悲しみの涙を 土台として
聖霊の恵を くださっているように 思います
行かれた 彼らの 御霊 のためにも
祈らねばと 思います
救いとは 何か
唯一絶対 当たり前に 唯一絶対なる
神様を 身をもって 知ることである
その 私たちを 創造された 神様の
真の愛を 知ることである
人が 勝手に 生まれたという 偽りの
知識が すべてを 狂わせている
真の愛で 人を包んでくださる
方を 知るとき 誰しも 涙で
胸を たたき 悔い改めるでしょう
知らなかった 知らなかった
愚かにも 知らなかった
更に 救のために 全生涯を ささげられた
キリスト と 再臨主を
同じ世代に 生きながら 出会えなかった
悔いを なんとするのであろうか
今また 三大王権が 力の限り
呼んででおられる
御父に帰れと
この 血涙の 御声を
聞きもしない 悲しきこの世
それでも 許し 愛そうとする
お方を 知らせねば
孤児と思っていたのに
世界一の 父親が いたとは
日本の片隅 で 頑張っている シックの皆さん
神様は 皆さんにこそ 臨んでおられます
ハレルヤ ハレルヤ
いつ いかなる時も 道を示し
導いておられます
モーセが いみじくも 言いました
私は見た 神がイスラエルを 背負って
荒野を 行かれるのを （申命記１章３１節）
神様は そういう お方です
人には 自由と 責任があります
だからこそ 神様は夜も昼も
人を 囲み 人に臨み
その 頬を 貴方に 寄せて
今日も 明日も 愛のあまり
狂おしくも 愛の限りを
投入 してくださっています
ただ こういうべきです
愛しています 御父様
愛しています 御父様
愛しています 御父様
神様の 愛が シックの すべてを 包んでいる
力の元なる 神の愛を受け
今ぞ われ等 眉を上げ
歓喜の 道を いざ行かん
歓喜の 道であります
歓喜の 道であります
歓喜の 道であります
神様が どこまでも愛してくださって
復帰の 道を キリストが 作ってくださいました
真の 愛は 限りなく 注がれ
神の 御子として 祝福してくださいました
いつまで 愛してくださるのでしょう
いつまでもです
いつまでもです
永遠 とは そういうことです
真の 愛が 生かしてくださっています
１１月 ４日 日曜日 関西博愛教会 で
予備的な 役事を しました
まだ 本格的では ありません
しかし 聖霊の 降臨は ありました
少数 の 人々が集いました
しかし 大勢の 霊界が協助 しました
７日の 摂理を 越えて
本格化 します
聖霊の 御力は 広がり
日本中を 愛に染めるでしょう