魅了されたもの・・・

戦争遺跡とか
航空機とか
廃とか

**記事のタイトルSUFFIXについて**

AやBのアルファベットは訪問日が異なる場合につけておりAがBより古い訪問日となっております。 1や2の数字はシリーズの記事になっておりますのでご覧になる時の参考になさって下さい。 何度も訪問した所はシリーズとしてカテゴリーに 纏め閲覧をし易くしました。

〇樫石灰工業 〇叶鉱山3

2022-03-06 14:44:23 | 廃鉱(抗)
1854年に創業し当社現本社にて石灰の製造を開始。
1967年に戸叶鉱山を開発した。

石灰岩は地質構造帯別にいろいろな形態で日本中に存在しています。
なかでも栃木県葛生には、 古生代二畳紀2億年前の海中のサンゴ等が
堆積してできた、国内でも有数の良質な石灰石の鉱床があるそうです。













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〇樫石灰工業 〇叶鉱山2

2022-03-04 10:46:39 | 廃鉱(抗)
1854年に創業し当社現本社にて石灰の製造を開始。
1967年に戸叶鉱山を開発した。

石灰岩は地質構造帯別にいろいろな形態で日本中に存在しています。
なかでも栃木県葛生には、 古生代二畳紀2億年前の海中のサンゴ等が
堆積してできた、国内でも有数の良質な石灰石の鉱床があるそうです。













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〇樫石灰工業 〇叶鉱山1

2022-03-03 19:28:53 | 廃鉱(抗)
1854年に創業し当社現本社にて石灰の製造を開始。
1967年に戸叶鉱山を開発した。

石灰岩は地質構造帯別にいろいろな形態で日本中に存在しています。
なかでも栃木県葛生には、 古生代二畳紀2億年前の海中のサンゴ等が
堆積してできた、国内でも有数の良質な石灰石の鉱床があるそうです。















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東急デハ5000系(初代)+α

2022-03-01 18:54:09 | 他の廃
1954年に製造された航空機の技術であるモノコック構造を応用した
超軽量構造と、付随車を組み込んだ編成を採用し高性能化と製造コストの
両立を図ったことが大きな特徴だそうで、当時の人はパンタグラフが
ついているのにモーターの音がしないと、ビックリしたそうです。
当時は釣り掛け方式で、モーターの重々しい音が鳴り響いていたから当然
だったかもしれない。






 当時はコンプレッサーもけたたましい音を奏でていた。



2枚目後方に移るデハ3450系は1931年より1936年にかけて
50両が製造されたそうです。

*個人の敷地内にあるので、外側から撮影しています。





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東京湾要塞 大房岬砲台A5

2022-02-28 07:50:22 | 大房岬砲台ser.
東京湾要塞 大房岬砲台シリーズ
 A5 ここ 2012年撮影(2022年記事
 A4 ここ 2012年撮影(2022年記事
 A3 ここ 2012年撮影(2022年記事
 A2 ここ 2012年撮影(2022年記事
 A1 ここ 2012年撮影(2022年記事
 C7 ここ 2016年撮影
 C6 ここ 2016年撮影
 C5 ここ 2016年撮影
 C4 ここ 2016年撮影
 C3 ここ 2016年撮影
 C2 ここ 2016年撮影
 C1 ここ 2016年撮影
 B6 ここ 2014年撮影
 B5 ここ 2014年撮影 
 B4 ここ 2014年撮影
 B3 ここ 2014年撮影
 B2 ここ 2014年撮影
 B1 ここ 2014年撮影

*補足* 現地へ訪問(撮影)した順は A→B→Cです。

帝国陸軍が昭和3年から4ヶ年を費やして構築したものである。
巡洋艦鞍馬の副砲二門入り砲台二基を40メートル間隔で設置し、関連施設の観測所
発電所・照明所・掩灯所・弾薬庫等を地下に鉄筋コンクリート造りで完成させ、昭和
20年の終戦まで横須賀重砲連隊の兵士が守った。
目的は東京湾に侵入する敵艦を神奈川県剣崎砲台と協力して防御すると共に館山港を
掩護する事であった。















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東京湾要塞 大房岬砲台A4

2022-02-27 07:48:11 | 大房岬砲台ser.
東京湾要塞 大房岬砲台シリーズ
 A5 ここ 2012年撮影(2022年記事
 A4 ここ 2012年撮影(2022年記事
 A3 ここ 2012年撮影(2022年記事
 A2 ここ 2012年撮影(2022年記事
 A1 ここ 2012年撮影(2022年記事
 C7 ここ 2016年撮影
 C6 ここ 2016年撮影
 C5 ここ 2016年撮影
 C4 ここ 2016年撮影
 C3 ここ 2016年撮影
 C2 ここ 2016年撮影
 C1 ここ 2016年撮影
 B6 ここ 2014年撮影
 B5 ここ 2014年撮影 
 B4 ここ 2014年撮影
 B3 ここ 2014年撮影
 B2 ここ 2014年撮影
 B1 ここ 2014年撮影

*補足* 現地へ訪問(撮影)した順は A→B→Cです。

帝国陸軍が昭和3年から4ヶ年を費やして構築したものである。
巡洋艦鞍馬の副砲二門入り砲台二基を40メートル間隔で設置し、関連施設の観測所
発電所・照明所・掩灯所・弾薬庫等を地下に鉄筋コンクリート造りで完成させ、昭和
20年の終戦まで横須賀重砲連隊の兵士が守った。
目的は東京湾に侵入する敵艦を神奈川県剣崎砲台と協力して防御すると共に館山港を
掩護する事であった。


















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峰B

2022-02-24 19:41:49 | 他の廃
峰Aは ここ

峰Aの写真を撮影したのは、2003年頃。
それから20年近く経過した集落には、ほとんど
何も残ってはいなかった。
古い焼き物を探す?収集する?ような趣味もあるようで
今回の撮影(2021年)の時にも数人いた。

また周囲の木々は伐採、新道も作られていた。

















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東京湾要塞 大房岬砲台A3

2022-02-22 17:34:35 | 大房岬砲台ser.
東京湾要塞 大房岬砲台シリーズ
 A5 ここ 2012年撮影(2022年記事
 A4 ここ 2012年撮影(2022年記事
 A3 ここ 2012年撮影(2022年記事
 A2 ここ 2012年撮影(2022年記事
 A1 ここ 2012年撮影(2022年記事
 C7 ここ 2016年撮影
 C6 ここ 2016年撮影
 C5 ここ 2016年撮影
 C4 ここ 2016年撮影
 C3 ここ 2016年撮影
 C2 ここ 2016年撮影
 C1 ここ 2016年撮影
 B6 ここ 2014年撮影
 B5 ここ 2014年撮影 
 B4 ここ 2014年撮影
 B3 ここ 2014年撮影
 B2 ここ 2014年撮影
 B1 ここ 2014年撮影

*補足* 現地へ訪問(撮影)した順は A→B→Cです。

帝国陸軍が昭和3年から4ヶ年を費やして構築したものである。
巡洋艦鞍馬の副砲二門入り砲台二基を40メートル間隔で設置し、関連施設の観測所
発電所・照明所・掩灯所・弾薬庫等を地下に鉄筋コンクリート造りで完成させ、昭和
20年の終戦まで横須賀重砲連隊の兵士が守った。
目的は東京湾に侵入する敵艦を神奈川県剣崎砲台と協力して防御すると共に館山港を
掩護する事であった。


















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原爆ドーム再訪シリーズ

2022-02-21 15:42:33 | 戦争遺跡
なぜか似たようなアングルで撮影した原爆ドームの写真が多い。
2010年2月・2012年5月・2015年5月・2018年1月



2010年2月


2012年5月


2015年5月


2018年1月

ーーーーーーー


2010年2月


2012年5月


2015年5月


2018年1月



爆心地。この上空600メートル付近で炸裂した


接着剤の技術は革新的に進歩しているようなので
無色で素材を劣化させず、崩壊しなくなる接着剤でも、できないものだろうか?
そうすれば、中にまで入れるだろうに・・・





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東京湾要塞 大房岬砲台A2

2022-02-20 12:32:34 | 大房岬砲台ser.
東京湾要塞 大房岬砲台シリーズ 
 A5 ここ 2012年撮影(2022年記事
 A4 ここ 2012年撮影(2022年記事
 A3 ここ 2012年撮影(2022年記事
 A2 ここ 2012年撮影(2022年記事
 A1 ここ 2012年撮影(2022年記事
 C7 ここ 2016年撮影
 C6 ここ 2016年撮影
 C5 ここ 2016年撮影
 C4 ここ 2016年撮影
 C3 ここ 2016年撮影
 C2 ここ 2016年撮影
 C1 ここ 2016年撮影
 B6 ここ 2014年撮影
 B5 ここ 2014年撮影 
 B4 ここ 2014年撮影
 B3 ここ 2014年撮影
 B2 ここ 2014年撮影
 B1 ここ 2014年撮影

*補足* 現地へ訪問(撮影)した順は A→B→Cです。


帝国陸軍が昭和3年から4ヶ年を費やして構築したものである。
巡洋艦鞍馬の副砲二門入り砲台二基を40メートル間隔で設置し、関連施設の観測所
発電所・照明所・掩灯所・弾薬庫等を地下に鉄筋コンクリート造りで完成させ、昭和
20年の終戦まで横須賀重砲連隊の兵士が守った。
目的は東京湾に侵入する敵艦を神奈川県剣崎砲台と協力して防御すると共に館山港を
掩護する事であった。















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