東急デハ5000系(初代)+α 2022-03-01 18:54:09 | 他の廃 1954年に製造された航空機の技術であるモノコック構造を応用した 超軽量構造と、付随車を組み込んだ編成を採用し高性能化と製造コストの 両立を図ったことが大きな特徴だそうで、当時の人はパンタグラフが ついているのにモーターの音がしないと、ビックリしたそうです。 当時は釣り掛け方式で、モーターの重々しい音が鳴り響いていたから当然 だったかもしれない。 当時はコンプレッサーもけたたましい音を奏でていた。 2枚目後方に移るデハ3450系は1931年より1936年にかけて 50両が製造されたそうです。 *個人の敷地内にあるので、外側から撮影しています。 #群馬県 #東京急行 #廃車体デハ5000 « 東京湾要塞 大房岬砲台A5 | トップ | 〇樫石灰工業 〇叶鉱山1 »
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