cocoro no osora

平成17年8月26日産まれのみぃちゃんと平成22年8月2日産まれのおーくんは我が家の宝物です。

大変!

2007-05-06 16:11:14 | ダンナの闘病記。

ゴールデンウィークが始まってから私たち家族はなんだか

調子が悪くて、みぃちゃんは鼻たれ&せき、わたしは鼻たれ&倦怠感

ダンナは咳&熱・・・といった感じで風邪引き家族になっていました

みぃちゃんは、熱もなく元気だったので1,2日ともに保育園へ

私は、仕事が忙しくてどうしても休みがとれず、市販薬を飲みながら出勤

ダンナは高熱のため、1日に近所の病院へ行って薬をもらって

1,2日共に会社欠席

ゴールデンウィーク後半連休になっても、家族みんなの調子の悪さは

引き続き・・・・、ダンナはかかっている病院の救急外来で

診てもらうことに・・・。

なかなか帰ってこないなぁ・・・って思ってたら

 

入院になっちゃったって。

 

この連絡をもらったとき、みぃちゃんはお昼寝中

起きてご飯を食べたら、病院に荷物を持っていくわとダンナに連絡して

ダンナの親に病院まで送っていってもらえるように連絡

みぃちゃんが起きるまでに荷物をつめて・・・・ってしてたら

みぃちゃん起床でも、なんだか様子が変

床にごろごろとしているだけで、起き上がってこない

とりあえず、ご飯を食べさせてから熱をはかると

38.5度・・・・・・・・・・・・・

あぁ・・・こっちもか

食欲は落ちているけどある程度は食べているし、水分も取れていたので

とりあえず、ダンナの病院へ行ってからみぃちゃんを病院につれていくことに・・・。

病気のダンナにみぃちゃんを会わせるわけにもいかず、

みぃちゃんはおばあちゃんと庭園であそんでもらっていつうちに

わたしは、荷物を届けた。

『で、何やったん?』って聞くと

『肺炎・・・・・』

『肺炎

10日ほどの入院になるそう・・・。

今回は、私も仕事してるしみぃちゃんを連れて行くわけにも行かないので

ほとんど面会にはいけなさそうです。

 

 

で、みぃちゃんはというと

今のところ、風邪とのこと。

ただ、お父さんが肺炎でお母さんも風邪気味なので

原因は同じやろうと・・・。

肺炎にまでならないことを祈るのみ・・・


久しぶりの出勤。

2006-08-30 18:21:08 | ダンナの闘病記。

約3ヶ月間、仕事をお休みしていたダンナが

今日から職場復帰

退院してからは、みぃちゃんと一緒に寝てくれてたんだけど

初出勤に備えて昨日から私がみぃちゃんと寝ることになった

しかも、ギリギリに行くといろんな人に声をかけられるのが

イヤだということで早目に家を出る事にしたらしい・・・

なので、今まで8時ごろ起床だったのに

今日からは6時半起床

そして、ずーっとサボってたお弁当も作った

さあこれから毎日こんなに早く起きれるか心配・・・

がんばって働いてくれているダンナのためにも

早起きしなきゃね


遅くなったけど。

2006-08-19 22:35:39 | ダンナの闘病記。

ダンナ・・・・退院しました

といっても水曜日には退院してたんだけど

なので久しぶりの親子写真

長かったな~通算2ヶ月半の入院生活&母子生活

なんとか乗り越えられた

もう二度と味わいたくないな

 

 

   

 

 

そうそう。あんまり食に興味がないみぃちゃんは

手づかみでは食べようとしてくれない

っていうか手でねちょねちょして遊んで

口に入れようとしない

でも、大好きなヨーグルトをスプーンにのせて

手に持たせてあげるとへたくそだけど

自分で食べたんです

めちゃくちゃうれしそう

それからというもの、お腹がすいている時は

顔の近くまでスプーンを持っていくと

自分でスプーンを持って口まで運ぶようになった

ひとつ困ったのは、左手ばっかりで食べること

別に左利きでもいいんだけどいいんだけどいいんだけど!!!!!

いろいろ不便な事も多いから

できれば右利きがいいなぁと思っているおかあちゃんです


手術。

2006-07-07 23:45:12 | ダンナの闘病記。

今日は朝から大忙し

みぃちゃんを起こしてご飯を食べさせて

洗濯物を干して、自分の用意をして・・・・

なんてしてる間にもう出発しないといけない時間

慌てて家を出たからサンダル(家用)のまま

気が付いた時には、

もう車に乗ってたので仕方なくそのまま行った

まず、お義母さんの家に行ってみぃちゃんを預けて

それから病院に向かった

13時からの手術だったので12時前に来て欲しいと

言われて着いたのがギリギリ12時ごろ

幸い(?)前の人の手術が押してて

鎮静剤の注射をちょうど13時ごろに打って

手術室に向かったのが13時半ごろ。

初めダンナに手術時間は2時間ぐらいって

聞いてたのに、看護婦さんは4時間って言ってて

4時間どうやって時間をつぶそうかと思ったけど

「君が想い出になる前に」がやってて

2時間みっちりドラマ鑑賞して

残りの時間をゲームして待ってたら

看護婦さんに

「今、手術が終わったと連絡があったので

迎えに行ってきます。」と言われた。

え???と思って時計をみると16時半。

予定より早くなったのか遅くなったのかよく分かんないけど

時間をもてあますことはなかった

病室に帰ってきた時には、すでに麻酔が覚めてて

ボーっとしながらも会話はできた。

でも、言う言葉は文句ばっかり

「口が痛い。麻酔の先生ヘタクソ。」

(多分、挿管具が口に当たっていたため口が腫れていた)

とか、同室のおじいちゃんのいびきがうるさくて

昨日は寝れなかったみたいで

「いびきうるさいって言うてこい。」とか・・・。

まあ、完全に麻酔から覚めてないのでイライラしてるんだと

思うんだけど。

まあ、大丈夫そうだったのであとは看護婦さんにまかせて

私は18時半ごろにみぃちゃんを迎えに帰りました

お義母さん宅で晩ご飯をごちそうになり

お風呂もいただいてデザートもいただいて

おみやまで持たせてもらって家に帰ってきました

ダンナにとってはこれからが試練のとき

3週間程度はベッド上での生活。

うつ伏せもしくは横向き。

ご飯も寝ながら食べないといけない。

これでしっかりと治ってくれることを願って

 

しかし、ここの病院の看護師さんはイマイチやなぁ・・・

去年入院したO市立S医療センターの看護師さんは

すごくよく気がついて、こっちが言わなくても

「コレしましょうか?お手伝いしましょうか?」って

聞いてくれたから・・・。

 


一時退院。

2006-06-23 18:09:00 | ダンナの闘病記。

退院の日が決まった

26日の月曜日

うおぉぉぉぉぉ、長かった

しかも個室だったから、個室料金がぁぁぁぁ

いったいいくらの請求書がくるのか

恐怖 恐怖 恐怖o(;>△<)O

 

まあ、とりあえず症状が安定して退院してくるんだから

よしとするか・・・

でも、また少ししたら入院することになっている

一週間後か二週間後か分かんないけど

何もできない人を2人(みぃちゃんとダンナ)も

お世話するのは大変だなぁ


伸びた・・・。

2006-06-15 21:54:30 | ダンナの闘病記。

今日の血液検査の結果がよければ、

明日か月曜日に退院する予定だったのに

悪かったらしい・・・

熱も今日は37.8℃あったみたいだし・・・。

とりあえず、月曜日にもう一度採血をして

結果がよければ退院が決まるみたい

帰ってきても大変だけど、

結果が悪かったというのは心配だなぁ


屋上庭園にて。

2006-06-07 23:36:10 | ダンナの闘病記。

大阪に出てきてからというもの、ほとんど車に

乗っていなくてほとんどペーパードライバー状態だった

しかも、車を買い替えてからはたしか1回しか運転してなかったような・・・

そんな私がダンナが入院してしまったがために

都会の中を運転しなくてないけない状況になってしまった

地元だと、片道1車線がほとんどだし

なんといっても路チューがない

駐車場だって広いし結構運転していたんだけど

それももう8年前のこと

 

しかたなく、今日からお見舞いに行くために

車を運転することになった

とりあえず、みぃちゃんがぐずるとムリなので

お昼寝の時間をねらって出発

アイスノンを冷蔵庫でひやしたやつをガーゼでくるんで首元に入れ、

背中にガーゼをいれて、なるだけ薄着にさせて車に乗せてみた

バッチリ寝てくれたおかげで、運転に集中して

なんとか病院に着くことができた

ふぅ~~~

簡単な道で行ったのでけっこう混んでたけど

ペーパーの私にしては上出来ではないか

帰りもうまい具合にみぃちゃんが寝てくれたので

何事もなく帰ることができました

 

で、肝心のダンナはというと微熱は続いているものの

抗生物質の点滴がきいているのか

入院前よりかはだいぶと楽そう

まだ、検査中なのではっきりとは分からないけど

心配していた敗血症や肺炎などではなさそうで

きっと、じょくそうからきたものだろうと

この分だと、内科の入院はそう長引かないかも・・・

でも、一旦帰ってきてもまた形成外科で入院する予定なので

最終、元気になって帰ってくるにはいつになることやら・・・