立ち直ってきたかと思えば
また、新たな問題が発生して
こころ疲れてます。多分。
やる気起きず、家でゴロゴロ。
洗濯掃除買い物して、
1日終わり。
あと一週間で仕事復帰。
こんなんで、仕事できるかな。
いろいろ考えてしまい、子供と出会えたことも
自分が産まれたことも
みーんな奇跡。
そして、生と死は表裏一体というか
生を受けたその日から死に向かってるんだなぁと。
ああ、病んできてる。
とりあえず横になってウトウトしてみよ。
考えるからダメなのかもね。
今度、試験があるので
おとなしくフレンチネイルにしたよん。
でも、白のフレンチだけじゃなんだか物足りなくって
フレンチ部分にラメをのせて、
薬指にストーンものせて、
キラキラネイルに変身。
試験なのに・・・結局キラキラにしちゃった・・・。
筆記だけだし、まぁいいか。
さぁて、次はどんなのにしようかな・・・。
ここ最近の悩み事・・・。
子供に買い与える物についてです。
私たち親は、プレゼントをあげるのは誕生日とクリスマスと決めています。
それは、自分が本当に欲しいものを真剣に悩んで、
買ってもらえるというありがたみを分かってほしい事。
物を大事にする気持ちを持ってほしい事。
今欲しいものを、今じゃなくて次の時まで我慢できる事。
買い物をするのにはお金が必要で、
そのお金はお父さん・お母さんが毎日お仕事をして
稼いだ大切なものである事。
などなどを、伝えていきたいと思っています。
この数年、上のようなことを伝え続けて
みぃちゃんはむやみにおねだりをすることもなくなったし
おねだりして断られたとしても、すんなり聞き入れてくれます。
ただ、2~3年前くらいまで、私たちはみぃちゃんにおねだりをされると
「おばあちゃんに買ってもらい。」と言っていたんです。
そしてある時、みぃちゃんが私たちにおねだりをした時に、ダメと言ったんです。
そしたらみぃちゃんは
「おばあちゃんに買ってもらおうっと」って言ったんです。
その言葉を聞いたときに、ハッとしてこれはイカンと思ったんです。
おばあちゃんに言えば何でも買ってもらえると思っていると、
この子は勘違いをする。ヤバイと。
そこから、方向転換し冒頭のように
物を買い与えることに対して考えるようになりました。
ただ、おじいちゃん・おばあちゃんは
孫に物を買ってあげたい。
買ってあげて孫が喜ぶ顔を見たいと。
じじばばがすることだから大目に見てほしいそうです。
年に数回しか会わなくて、そのたびに買うならまだ分かります。
でも、月に数回会ってその度に・・・というのはちょっと多い気がします。
大人にとっては、たかが数千円かもしれないけど、
子供にとっては高価な物。
みぃちゃんが欲しいとだだをこねて買ってもらっているわけではないようなので
おじいちゃん・おばあちゃんが買ってあげたいという祖父母心というものでしょうか。
物を買ってあげる事で、喜びを感じているおじいちゃんおばあちゃんの
気持ちも分かってあげるべきなのでしょうか・・・。
実際この先、どうしていったらいいのか悩んでいます。
買ってもらえるのなら、何も言わずに「ありがとう」と言って
もらい続けたほうがいいのか、
それとも、私たちの気持ちをもう一度伝えて(以前にも伝えた事はある)
妥協点を探ろうか・・・。
子育ての悩みはつきませんね・・・。
また、熱。
熱ですぎ。
昼に、ごはんまったく食べず、ゴロゴロしてるから
しんどいんちゃう?とか話してたら
やっぱり、熱。
39.1℃。
かかりつけの小児科に日曜だけども駆け込んで
みてもらったら、
ヘルパンギーナ初期疑いとの診断。
確定診断ではないけど、ほぼそうだろうと。
「しっかり食べないと治らないよ。」
と言われ
家帰って昼寝しだしたら
うなされてて
40.4℃。
高すぎるよね。君いつも。
座薬にたより、熱が少し下がると
機嫌も戻るんだけど、また熱出る。
明日までは、熱続くようで・・・。
明後日には、保育園行けるみたいで
助かった。
ほんと、休みすぎ・・・。
昨日のお出かけで、
おもちゃ屋さんに立ち寄ったら
トーマスの大きな箱を持って
一人で勝手にレジまで持っていくおー君。
気が付くと
定員さんに、止められてた。
そんなに欲しいのならと
小さいトミカのエドワードを購入。
トーマスは残念ながら売り切れ。
気に入ったようで、寝る時もつかんだまま
離しません。
体調悪くても捕まえたまま・・・。