困る…。

義父の知り合いの方に今回たくさん手を貸していただきました。

まぁ、勿論有料でしたけど…

しかも旦那さんの親が頼んだと言う事で義両親が出してくださいましたけど

その知り合いのおじちゃんがやってくださった事…、

屋根に掛かった木の「枝払い」、

雨樋の掃除、

アンテナ立てる為の軸になる棒立て。

やりたかったことやってくださって助かりました。

けど！

その後がいつもマズイ

今、まだ、不要物がたくさんあります。

ゴミの日に出したり休みの日に燃やしたりして、

使えても要る物と要らない物に分けてます。

じゃ無いと物が減らないですから。

にもかかわらず、そのおじちゃん、

「これ使えるじゃん！捨てたら勿体無い」ナドナド…

ここまでは何とか笑っていられる。

ここからが問題。

義父、おじちゃんが帰ったあと見ると、

まとめておいたのにまた散らかってる

そしてまた後片付け

そしてまた作業をしに来てくれて、

終わったらまた散らかして帰る

「今回のお休みは家の中やろう！」と決めても、

おじちゃんの作業で使えそうな不要物を引っ張り出して、

そのままにして帰る。

「もう勘弁して」状態でした。

約３週間ほどの日曜はこんな状態

おじちゃん意外にも親兄弟が来た時に、

「これいる？」と言うので「いらないです」

と言うと、本当にいらないものは持って行っていただけて助かるのですが、

たまに「あると便利」と言う奴も持って行ってます

持って行くのはいいんですけど、

せめて声だけは掛けてください