ハムハムと 縞三毛よもぎの新生活

  気が向いた時に更新してます。

考えてた…。

2012年08月21日 | 一言日記
ウチの母の事考えてた。

家の手伝いに来れなかったのは仕方が無い。

でもさ、家の片付け大変なのは知っていた。

「忙しい所ごめん」って電話での最初の挨拶が出てたから。

掃除が終わって2~3年は母屋に住みたかった。

だって母たちが居なくなったら(他界したら)ハムハムたち住めるけど、

現状と違うかもしれない。

だから、きれいな母屋で最初に住みたかった。

昨日の、電話の内容を思い出し…。

旦那さんと相談し…。

ハムハム両親がすぐに住みたいのなら、

後は自分たちでやってもらおうか…?という結論にも至った。

こっちはさ、仕事しながら片付けやってて、

暑くてすぐバテながらマイペースでやって来たの。

手伝いにも来ないで、大型連休以外の日に、

「大型連休、手伝いに行こうか?」と言う母。

実際大型連休になっても「手伝いに行こうか?」なんて一言も言わない母。

そんな母のわがままに付き合えるほど、

ハムハムは大人じゃないのよ。

ハムハム達が「出来る所は自分たちで片付けて来た家」を、

何の苦労も無く(?)、入って来ようとする、

挙句の果てにハムハムに「仕事を辞めて」と言い出す母。

以前はね、「一緒に居ると安心感が違う」と言っていた母。

今は、「仕事辞めて、一緒にお父さんの面倒を見て欲しい」と言い出した母。

その申し入れは丁重にお断りしましたけど

お父さんの面倒見るのに2人も必要か?

ただ単に母はお父さんの面倒を見たくないだけではないだろうか。

先日の祭典でも、一切父の付き添いをしなかった母。

1回目、父が見て回ると言った時は、ハムハム夫婦が付き添った。
(父と一緒に見て回りたかったから

2回目、父が見て回ると言った時は、母は先にスタスタ歩いて行ってしまった

父がトイレに行くと言った時、母が行かなかったので、

ハムハムが付き添った。

ズボン上げれなくて父困っていました

うちわの番号で父に景品が当たっていたとき、

ハムハム慌てて行こうとしたらこれは施設の方も同時に気付いたので、

施設の方が連れて行ってくださった。

母は…。

何を考えているのでしょうか。

父に「出来る事はやって欲しい」と思うのは良い事だけど、

少しは「手」を貸してやってよ。

父に会う度に、

「歩ける様にならないと帰れないよ」ばかり言う母。

色々書いてたら頭に来た





母は何を考えているのだろうか…?


ハムハムは(当然ですが、)母の子供。

こうならないように注意しなければいけないです。

親子なので、似てる部分はたくさんありますが、

でも今の母には「似たくない」と思うのが現状です。