ハムハムと 縞三毛よもぎの新生活

  気が向いた時に更新してます。

モラル…。

2014年04月02日 | 一言日記
先日、父を電気屋さんに連れて行ったときのこと。

半身不随の父は、車椅子マークの駐車場じゃないと乗り降りできません。

でね、車椅子マークのあるところ、2台分しかなかったの。

その2台分、車が止まっていたので、空くまで待っていました。

もちろん、父、母、旦那さんには先に降りてお店に入っててもらいました。

しばらくすると、60代位の1人の男の人が戻ってきました。

普通に歩いていました。

普通に歩いて運転席に乗り込みました。

なのですが、まったく車を動かす気配なし。

「同乗者が体が不自由で、待ってるのかもしれない」と思ったハムハム。

またまたしばし待ちました。

ボンネットに車椅子マークを貼って、「そこに入りたいです」の合図を光らせて。
↑(最初は、後ろに貼っていました)

その方、一瞬ハムハムの方を見たので、ハムハムの意思表示は分かっています。

たぶん…

でも動かない…

なので、意を決して声を掛けに行きました。

「すみません、ここ空けて欲しいので、移動してもらえませんか?」と、言うと、

「はぁ?」みたいな顔されたので、

「私の父、半身不随のため、こう言う広い所じゃないと乗り降りできないので、

移動して欲しいです」

男の方、

「俺だって足が悪いんだよ

うん、そうか。それは分かった。

あなたは足が悪い。でも、普通に歩いて、運転席に乗ってる。

なので、再度お願いしました。

そしたらね、スマホ(?)だったっけかな、いじりながら「待ち合わせしてる」とか言うの。

だから、場所移動して待ち合わせして欲しいと言ったら、

そのまま走り去ってしまいました。

雨降ってたし、乗り降りしやすい広い所に止めたいのは分かります。

でもね、本当に使いたい人が使えなくて困ります

ちなみに旦那さんも途中から駆けつけてくれて、

場所空けてくれるよう、一緒に頼んでくれました


禁煙2日目終了。

イライラはほぼほぼ無いです。

寝起き数時間後と、寝る前にチョコッと吸いたくなりました。

で、「さて、一服して寝るか」をふと言ってしまった

夕飯後の口癖となっておりました

まだまだ順調です