今日のよもぎちゃん、いつも通りご飯を良く食べました…。
そして食べ終わると、よもぎ部屋の奥に鎮座する箪笥へ向かい、
いかにも扉を開けて欲しそうに、取っ手に手を伸ばしたのです…。
なぜなら…ここには、あれが入っている事を知っているから……。<キャーッ!
「んしょんしょ…確かここを引っ張るのニャ」
そう、よもぎが出して欲しかったのはこれでした~♪
「これニャっ!このおもちゃで遊びたかったのニャ~♪」
実はこのおもちゃ、ちょっと大きいので箪笥にしまったのですが、
それを見ていたよもぎが箪笥の中におもちゃが有る事を覚え、
遊びたくなると、箪笥の前で催促する様になったのです…。
もちろん、おもちゃを気に入ってくれたのは嬉しいのですが、
意外と賢いよもぎに、ちょっとビックリしたハムハムなのでした。
そして食べ終わると、よもぎ部屋の奥に鎮座する箪笥へ向かい、
いかにも扉を開けて欲しそうに、取っ手に手を伸ばしたのです…。
なぜなら…ここには、あれが入っている事を知っているから……。<キャーッ!
「んしょんしょ…確かここを引っ張るのニャ」
そう、よもぎが出して欲しかったのはこれでした~♪
「これニャっ!このおもちゃで遊びたかったのニャ~♪」
実はこのおもちゃ、ちょっと大きいので箪笥にしまったのですが、
それを見ていたよもぎが箪笥の中におもちゃが有る事を覚え、
遊びたくなると、箪笥の前で催促する様になったのです…。
もちろん、おもちゃを気に入ってくれたのは嬉しいのですが、
意外と賢いよもぎに、ちょっとビックリしたハムハムなのでした。