クリスマスツリーに飾り付けをしたり、わらべ歌や絵本を読んでもらったり、簡単な工作でサンタさんにプレゼントをもらうための袋を作ったりした。
サンタさんに扮した方が出てきて星型のおせんべいをくれた。息子は大喜び！
しかしいくら「帰ってから食べるの」と言ってもその後の１５分くらいはずっとせんべいが気になって仕方ない様子だった。
帰ってきてからとーさんに「タノシカッタヨ！サンタサンガ、クレタンダヨ！」と言ってせんべいを食べていた。
最近クリスマスツリーをみると「クリスマス！」と言ってテンションが高まる息子であった。
夕食後、息子に「ママ肩がいたくなっちゃった」と肩こりを訴えたところ、「しょっかー！うーちゃんがタタイテアゲルヨ！」と言って小さなこぶしでテトテト肩たたきしてくれた。
自分が子供に「かーさんお肩をたたきましょ」される日がくるとは思っていなかったのでびっくりしたけど嬉しかった。一瞬肩こりもおさまった。
これは、昼間地区センターでやった遊びの中で「お母さんの肩をたたいてー」というのがあったからだけど、「肩が痛いからやってー」と言っていたわけじゃないのでイコール「肩たたき」という結びつきになったのがびっくりした。
