パプリカの肉詰め

けさは、前夜から仕込んでおいたハンバーグのタネでミニハンバーグを作って、お弁当に入れてあげました。

帰ってきた夫も息子もたいそう喜んで美味しかったと言います。

ふだんが冷凍食品ばっかりなので、そりゃ美味しかろう。


あとの肉ダネは夕飯用にとっておいて、オーブン料理のレシピ本に載っていたパプリカの肉詰めオーブン焼きを作ってみたというわけです。

ヘルシオのおまかせ調理「焼く」で、人参とじゃがいもも一緒に焼きます。焼いている間にお風呂に入りました。そして…


美味しそうにできました。

ふつうのハンバーグは私いつも焼き過ぎで油が抜けがちなのですが、これは肉の油を逃さずパプリカが柔らかく水々しいので肉とマッチしてとっても美味しかったです。


なによりハンバーグみたいに形つくる手間がなくてよかったのであります。



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〈本日の読書〉
きのうからオーディオブックで「黄色い家」（川上未映子）を聞きはじめ。何があったか不穏な出だしよ。