お礼拝とかあるんですけど、プール開きの時には神主さんが来てお祓いしていったそうな。
そんなユルさがいいところ。
本日はクリスマス会でした。毎年年長さんは「キリスト生誕劇」をやります。
４０分くらいあって難しい言葉もたくさん出てくる劇で、息子は「博士」役でした。三人の賢者のひとりですね。セリフも４回くらいあって最初は全然言えませんでしたが、みんな１ヶ月で覚えるんだから大変なものです。
本番は、緊張からか声がかすれ気味でしたがなんとかこなしていました。
ところで神様について、息子からたまに質問があります。
年少の時は「えすさまってなに？」(「イエス様」が認識できていない)
年中の時は「神さまってほんとにいるの？」
年長になって最近「ぼくは神さまのなにを信じればいいんだよー？」
毎年５センチずつ背がのびるように、何かが成長してるんだろうなあと思います。
