カウンセラーとして
そこに、存在する時の私は
相手の方が
どんなご自分でも
安心して表現できるよう
こころの部屋のドアを開けて
お待ちしていたいと思います。
そして、私は、ただただ
受け止める人でありたいと思います。
そして、私も
カウンセラーである前に
ありのままの自分のこころと向き合っている
ひとりの人間
ありのままの
正直な私を表現する
自由を求めます。
このブログで
時々カウンセラーらしい発言をしているけれど・・・
これからは、あまり立場にとらわれずに
もっと自由に、のびのびと
自分の個人的なこともお話したいと思うのです。