いつの間にやらニュースをネタにブログが書けるようになっていましたw
ので、このニュースについてちょっと思うところを書いてみたいと思います。
またですか、という感じですが。
韓国で日本製品の不買運動が始まったようです。
事の始まりは、日本製の純度の高いフッ化水素が許可手続きを経ないと輸入できなくなるのと、ホワイト国認定の取り消しです。
なぜそうなったか?
マスコミは、日本が徴用工判決の報復とか懸命に宣伝してますが、
真実は違うようです。
韓国は、日本から輸入したフッ化水素を
北朝鮮やイランに密輸していたのがバレたようですね。
日本の経産省の発表がありました。
内容を簡単にまとめると、
「韓国は国際安保の脅威」です。
皆さんご存知の方も多くおられると思いますが、
フッ化水素は六フッ化ウランにすることにより核の製造に使われます。
ということは、韓国は核製造の手助けをしていたということになります。
これは明らかに安全保障の脅威になってしまいます。
日本は仕方なく、韓国を危険な国として認定してしまいました。
友好国にレーダー照射してまでも密輸を実行してしまった韓国。
G20で韓国の処遇が決定された感じですね。
普通ならロシアや中国が今回の日本のアクションに遺憾の意を言うはずですが、
何もありませんものね。
韓国よりのマスコミですが、そろそろ真実を報道して欲しいものです。
これからの韓国。
いばらの道が待っていますよ。