令和6年10月25日(金)
名古屋鉄道主催 2024年 秋 常設開催❻
「❸開創1300年!!奈良時代から続く財賀寺のご開帳」の続きです。
山に囲まれた場所です。
たまに車が通りますが、静かですw
白い千日紅が咲いている。
(○'ω'○)ん?
何かの表示がありました。
力寿姫物語
力寿の桜
桜の根元に石碑がありました。
道を覆うほどの大きな桜
生憎説明文が書かれた立て看板は破損していて、どういう謂れがあるのかわからず。
調べてみると、約千年ほど前に悲恋の物語があったそうです。
近くにお地蔵さまが安置されていました。
関係あるのかな?
この辺りまで来るともうほとんど人と会うことが無くなりましたw
アザミの花と蝶々
何故かサツキが咲いているw
赤いガウラの花
(*´Д`*)
写真を撮っていると、通過していく人が居ましたw
カタバミ
小さくて可愛らしい花です。
杖を持って歩いている人とすれ違いました。
人が増えてきました。
もしかして目的地近いかも。
目的地の案内板がありました。
右へ進んで行きます。
ピンクのベゴニアと。。
赤いベゴニア
いよいよ秘境へ入って行きますw
(○'ω'○)ん?
何やら雰囲気のある場所に出ました。
もしかして?
どうやら目的地へ着いたようです。
「財賀寺」です。
C= (-。- ) フゥー
長かったぁ><
なかなか大きなお寺さんですね。
お大師さんが中興したそうです。
りっぱな仁王門です。
石段を上がっていきますw
一段一段の幅が広く感じます。
迫力のある金剛力士像
仁王門を潜って本堂へ
ここからが難所w
石段がずっと続きます。
つづきはまた。。。