令和3年11月5日(金)
名古屋鉄道主催 2021年 常設コース
「⓭尾張旭の自然満喫!維摩池から旭城のコスモス」の続きです。
さらに階下へ降りてきました。
このフロアは歴史民俗フロアです。
ちょこっと見ていきます。
等身大の着飾られたお馬さんが並んでいました。
馬の塔
鞍に御弊や造り物を立てて、馬具で飾った馬を社寺に奉納行事のことで、尾張や西三河を代表する祭礼習俗の一つです。
「馬の頭」「御馬の塔」とも書き、一般には「オマント」と称されています。
また、広い意味では、馬の塔の棒の手と鉄砲隊を合わせてオマントと呼ぶ場合もあります。かつては、村内の神社に献馬する「郷祭」と、
多くの村が連合して大きな社寺に献馬する猿投合宿が行われていました。
合宿は、5年から10年に一度、豊作の年に行われていましたが、最近では、昭和11年の大森合宿を最後に姿を消してしまいました。
尾張旭の遺跡
ここは大体どこも同じw
疫病退散
夏祭り
いろいろなお祭りがありました。
あ!
棒の手コーナーがありました。
棒の手にもいろいろな流派があるのですね。
立派な仏像も展示されていました。
昔の農機具など。
尾張旭の歴史を見ることができました。
ありがとうございました。
1Fへ降りてきました。
コースへ戻ります。
ここからコースへどうやって合流するのかしら?
よくわかりませんw
とりあえずこっちに道があるので行ってみることにします。
下へ続く道を発見。
ちょっと寂しい感じのするところでしたが、行ってみます。
ここはどこかしら?
公園?
なんかちょっと不気味な雰囲気w
Σ(゚∀゚ノ)ノキャー
怖いw
暗い感じのいところを通り抜けると、田んぼが見えてきました。
ふと右を見てみると、お城が見えてきました。
あれはもしかして。。。
長くなりましたので、続きは又にします。