令和３年５月２９日（土）
名古屋鉄道主催 ２０２１年 気軽にご参加コース
「❹東海道 池鯉鮒の松並木を通り三河国二宮 知立神社へ」の続きです。
明治用水緑道はここで終わりです。
キンシバイさんサヨウナラ。。
この歩道橋を渡ります。。
高架橋の下を通過していきます。
下は４２９号線の道路です。
そして歩道橋から松並木が見えました。
「池鯉鮒の松並木」です。
旧東海道沿いに植えられた松並木です。
旧東海道三十九番目、池鯉鮒宿
杜若姫
カキツバタの妖精かしら？
またこの花が咲いていました。
しばらく松並木が続きます。
ぬこが大根を背負っている。
知立神社の片目の鯉
ここでも咲いていました。
昔の人はこの松並木を見ていたのかな？
松は大きなものから小さなものまでありました。
この松並木の近くで馬市が開催されていたと聞いたことがあります。
松の木には、薬剤が使われているようですね。
虫除けでしょうか。
馬市の句碑がありました。
馬を引いて市へ向かう様子を謳っているのかな？
馬市之跡
歌川広重の池鯉鮒 馬市の絵がありました。
松並木はここで終わります。
ここから次の目的地へ。
続きはまたにします。
