令和2年11月30日(月)
「❸常光寺散策」の続きです。
立派な門が見えてきました。
木の上の方に朝日が当たり始めています。
輝くもみじ。
竜の門と言われているそうです。
中へ入って行きます。
周りの紅葉を観ながら。。
神社・仏閣とは少し違う雰囲気。
魚形の正吻
これはシャチホコなのだろうか?
あくび姫のような耳が付いているw
帰化した中国人が考えたそうです。
建物などの配置が、儒教式なんだそうです。
扉に彫られた彫刻。
獅子ですね。
これは日本人の彫刻だそうです。
よく見るとちょっと変わっていますね。
更に奥へ進んで行きます。
あれは拝殿になるのかな?
秩父宮妃殿下来臨記念の植木がありました。
皇族の方が来られていたのですね。
焼香殿
屋根が変わっている。
あの渦巻は、ラーメンどんぶりの模様だw
ラーメンどんぶりの模様に、葵の御紋w
げにイカン。
そしてそして。
一番奥にある徳川義直公のお墓があるところへやってきました。
唐門に付けられた葵の御紋。
源敬公(徳川義直公)の墓。
徳川義直は家康の九男、尾張藩初代藩主であり、
尾張徳川家初代藩主です。
あそこにもお墓がある。
義直公に殉じた家臣(前列)と陪臣(後列)のお墓だそうです。
わらび手
何故か凹んでいるw
竜の門へ戻ります。
ちょっと信長塀に似ているw
そろそろ戻ります。
来た道を引き返します。
獅子門が見えてきました。
だいぶ長くなってしまいましたので、
続きはまたにします。
いつも、すばらしいまち歩きの記事、かんたん(感嘆)しながらはいけんさせていただいております⤵️✨✨✨毎回とても勉強になります✨✨✨
わが家には「愛知県出身」の家ぞくがおりまして、ことのほか東海地方のあれこれに心ひかれます✨
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クリンより🐻🍀
赤ずきんと申します。
先程、豊川稲荷の記事を拝見させていただきました。
クマさん?とキツネの会話、面白かったです^-^
赤ずきんのブログも、もっとユーモアを取り入れたいので、クリンさんのブログ参考にさせてください。
こちらこそ、よろしくお願いします。
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