マリン3ヶ月の頃(ちょうど一年前)
マリンは2015年1月31日にうちのコになりました
先住犬ハナ(と言っても、ほんの1ヶ月先に来たのだけど)の姉妹犬マリンは鳥取のペットショップにいました。それを知ってウチに来て欲しいと思いながら、ハナのお世話にてんてこ舞いの状態だったのでなかなか迎える決心がつかないままマリンはペットショップで生後3ヶ月になっていました。エイヤ!と申し込んでやっとウチにやって来ました
よくまぁウチに来てくれたものだと思います
ハナとマリンはイチャイチャする関係ではなく、しょっちゅうどちらかがちょっかい出してはプロレスしたり、ヤキモチ妬いてガウガウしたりとワンパク坊主そのものです(女の子だけど) そして居て当たり前の存在のようです
2頭とも我が家に来て1年
生後8ヶ月を過ぎた頃から手がかからなくなりました
吠えることや食糞が無くなったわけでもないから、私の気の持ち様なのかな
そして日増しに愛おしさが大きくなる
ウチに来てくれてありがとう
生まれてきてくれてありがとう
きゅうさんは二番手だったんですね、そのコがきゅうはなさんとこに来ていたら、また違った家族の色になったでしょうね、よくぞきゅうさんが来てくれましたね、出会いは縁ですものね。きゅうさんがくる運命だったんでしょうね、きっと何十年も前から決まっていたんですよ。なんて考えると顔がにやけちゃいます。きゅうさん大好き。4歳のきゅうさんのもとに来た赤ちゃんはなちゃん。仲良しで本当に良かったですよね、私のお友達もちょうど4歳で次のコを迎えたけれど上手くいかず片方をご実家にあずけてしまいました(トイプーちゃんです)。きゅうさんもはなちゃんもパパとママが無償の愛を注いでいるからうまくいくに決まってます。 折りに触れ、あの時はこうだったよね~とかいくらでもその場面を思い出されますよね、大切な日々ばかりです。
偶然だけど姉妹がいたから2頭飼うことになりました、そうじゃなかったらハナだけだったと思います、人生って不思議。しつけはお恥ずかしいほどできていないのですよ、吠えがうるさい時は「そんなに吠えたら犬取りが来るよ!あんた達は喋っちゃダメなの!!」って理不尽な説得をしたりして。そう言いながら、喋っちゃダメってあんまりだよねぇ~とコッソリ耳打ちしたり・・ そんな調子だからこれから先もあまり変化はないわんぱくなお嬢様たちかも知れません。
空輸で東京までいったのかな。。。
姉妹犬とか聞くと、気持ちがゆれるだろうなって
思う。
しかも、まだペットショップにいるとか聞くと。
多分すぐに飼い主さんが見つかるよって思ったり
するけど、自分なら1週間くらい考えて
それでもまだ飼い主さんが見つかってなかったら
家族に迎えてしまうだろうなって思います。
マリンちゃんあごらさん家に迎えてもらえた
よかったね。なかなか姉妹で迎えてもらえること
って少ない気がしますもん。
きゅうさんは山形のブリーダーさんから迎えました。5匹兄弟の5番目がきゅうさんでした。
私と旦那はシルバーダップルという毛色に
一目惚れしちゃいまして、その頃はまだネットで
一度もあわなくても空輸で届けてもらえていた
ので写真とか動画を送ってもらいながら
我が家にきてくれる日を待ちました。
きゅうさんは、最初本当にびびりっこでわんこが
苦手だったので4匹目に生まれたコが女の子だったので迎えようかって聞いてみた時にはもう
飼い主さんが見つかっていたんですよね。
長くなっちゃいましたけど、きゅうさんを迎えた時のこと思い出しちゃいました。
はなのときは、宮崎のブリーダーさんのところへ
会いに行きました。ちょっと遠いので、はなも
空輸で来てもらいましたけど。。。
うちは、はなを迎えたときはきゅうさん4歳だったけどあごらさん大変だったんじゃないかなぁって思います。しつけも2匹ですもんね。