日の出直後、河川敷のパークゴルフ場の風景です。
霜が降りて芝生は真っ白の光景です。
霜が降りて芝生は真っ白の光景です。
洞爺湖の近くの国道にとても美味しいジェラートやさんがあります。
牧場の経営者さんが"自前の牛乳を使ってジェラートをつくりたい!"と思い立ったのがきっかけで、
本場イタリアへ修行に行き、帰国後ジェラートやさんを始めたらしいのです。
素材は自前の牛乳のほか、ハスカップ、ブルーベリー、赤シソ、白豆、ブドウ、トウモロコシ、カボチャ、ベリー...
これらで作られた色彩的にも美しいアイスクリームを2つ選び、ニコニコした定員さんにトッピングして貰い、コーンカップに載ったアイスを味わいます。 これで350円。
洞爺方面に行くときにはいつもここに寄るのが楽しみになります。
何となにの組み合わせで美味しいだろうか? などと。
さて、ここ数年の間こちらのお庭が美しく花々が咲き誇っております。
きっと専属の方がお手入れをしているのでしょう。
牧草の茂る開放された広場は羊蹄山(えぞ富士)を望み、山羊が繋がれていたり、馬やウサギも見かけます。
家族連れの人たちも楽しそうに遊んでいるのを見かけます。
私はこのファームが好きです。
これからもおいしいジェラートと花壇と広場を続けてくれることを願います。
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牧場の経営者さんが"自前の牛乳を使ってジェラートをつくりたい!"と思い立ったのがきっかけで、
本場イタリアへ修行に行き、帰国後ジェラートやさんを始めたらしいのです。
素材は自前の牛乳のほか、ハスカップ、ブルーベリー、赤シソ、白豆、ブドウ、トウモロコシ、カボチャ、ベリー...
これらで作られた色彩的にも美しいアイスクリームを2つ選び、ニコニコした定員さんにトッピングして貰い、コーンカップに載ったアイスを味わいます。 これで350円。
洞爺方面に行くときにはいつもここに寄るのが楽しみになります。
何となにの組み合わせで美味しいだろうか? などと。
さて、ここ数年の間こちらのお庭が美しく花々が咲き誇っております。
きっと専属の方がお手入れをしているのでしょう。
牧草の茂る開放された広場は羊蹄山(えぞ富士)を望み、山羊が繋がれていたり、馬やウサギも見かけます。
家族連れの人たちも楽しそうに遊んでいるのを見かけます。
私はこのファームが好きです。
これからもおいしいジェラートと花壇と広場を続けてくれることを願います。
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札幌の自宅から3時間と少しで真鍋ガーデンに着きました。
こんな時間で帯広に着くなんて驚きです。
ガーデンの駐車場に車を駐めると、ブンゲンス・トウヒの植林が見えます。
高木になっており、年月を経たガーデンであることが伺えます。
中に入るとサトウカエデが青空に輝いていました。
このころ(10月7日)日本のカエデはまだほとんど紅葉しておりません。
ミナツキが美しく陽にてらされていました。
庭園は殆どが樹木です。
コニファーガーデンです。
北国に適したコニファーを植え付けているようです。
ヒノキ系のものは耐寒性に問題があるのでしょう、中高木では殆ど見かけませんでした。
その分、明るい色合いが足りなくなるのを黄金ニセアカシアで黄緑色を補っていました。
天気も良く、素晴らしいガーデンを堪能することができました。
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こんな時間で帯広に着くなんて驚きです。
ガーデンの駐車場に車を駐めると、ブンゲンス・トウヒの植林が見えます。
高木になっており、年月を経たガーデンであることが伺えます。
中に入るとサトウカエデが青空に輝いていました。
このころ(10月7日)日本のカエデはまだほとんど紅葉しておりません。
ミナツキが美しく陽にてらされていました。
庭園は殆どが樹木です。
コニファーガーデンです。
北国に適したコニファーを植え付けているようです。
ヒノキ系のものは耐寒性に問題があるのでしょう、中高木では殆ど見かけませんでした。
その分、明るい色合いが足りなくなるのを黄金ニセアカシアで黄緑色を補っていました。
天気も良く、素晴らしいガーデンを堪能することができました。
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連休の10月7日、道東へ向かいました。
目的は帯広にある真鍋庭園さんのガーデンを見学することです。
大規模なコニファーガーデンとして有名で、紅葉とのコントラストが見たいと思いこの時期の決行です。
帯広は札幌からかなり遠く、しかも大きな峠を越えて行かなければならず、
なかなか行こうという気にはなれないところでした。
ところが、道東道という高速道路が日高山脈をトンネルで貫通し、日帰りでも十分往復できるところになっていたのです。
ここ1,2年の出来事ですが、私は使ったことがありませんでした。
道東道トマムの風景です。
さすが占冠(シムカップ)、紅葉が他の所よりも少し早めです。
これは日高山脈貫通トンネルのひとつの光景です。
独特な風景です。
次回につづきます。
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目的は帯広にある真鍋庭園さんのガーデンを見学することです。
大規模なコニファーガーデンとして有名で、紅葉とのコントラストが見たいと思いこの時期の決行です。
帯広は札幌からかなり遠く、しかも大きな峠を越えて行かなければならず、
なかなか行こうという気にはなれないところでした。
ところが、道東道という高速道路が日高山脈をトンネルで貫通し、日帰りでも十分往復できるところになっていたのです。
ここ1,2年の出来事ですが、私は使ったことがありませんでした。
道東道トマムの風景です。
さすが占冠(シムカップ)、紅葉が他の所よりも少し早めです。
これは日高山脈貫通トンネルのひとつの光景です。
独特な風景です。
次回につづきます。
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札幌ダムの畔で休憩。
山の色がところどころ黄色が入ってきています。
野ブドウの葉がいち早く紅葉しています。
漆の類も赤が目立ってきています。
やはり今年の気候はよろしいようで、北海道の9月の平均気温が3.7度高かったそうです。
8月は5.5度くらい高かったようです。
10月も穏やかに過ぎて欲しいのですが、やはり穏やかな冬であって欲しいと冬のことを考えてしまいます。
ぶどう園のブドウはとても出来がよろしいようなのでぶどう狩りに行きたいと思っています。
さて、こちらはブドウの鉢植えです。
小さい苗なので結果は何時することか分かりませんが、果実の苗ということだけで心が踊ります。
この植木鉢は"咲いてくstore"の商品です。
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山の色がところどころ黄色が入ってきています。
野ブドウの葉がいち早く紅葉しています。
漆の類も赤が目立ってきています。
やはり今年の気候はよろしいようで、北海道の9月の平均気温が3.7度高かったそうです。
8月は5.5度くらい高かったようです。
10月も穏やかに過ぎて欲しいのですが、やはり穏やかな冬であって欲しいと冬のことを考えてしまいます。
ぶどう園のブドウはとても出来がよろしいようなのでぶどう狩りに行きたいと思っています。
さて、こちらはブドウの鉢植えです。
小さい苗なので結果は何時することか分かりませんが、果実の苗ということだけで心が踊ります。
この植木鉢は"咲いてくstore"の商品です。
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札幌でもいよいよ紅葉が始まってきました。
今年は本当に穏やかな秋の訪れです。
雪国の北海道では、園芸の冬への準備に取りかかり始める季節です。
来春のためにチューリップの植え付けなども行ないたいと考えています。
今年は少し小さめの原種のチューリップを入手したいと思います。
...
今年は本当に穏やかな秋の訪れです。
雪国の北海道では、園芸の冬への準備に取りかかり始める季節です。
来春のためにチューリップの植え付けなども行ないたいと考えています。
今年は少し小さめの原種のチューリップを入手したいと思います。
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北海道に自生する野生の林檎"エゾノコリンゴ"が紅く色づき始めました。
この林檎は一粒の直径8mmほどの小さな林檎です。
これでも正真正銘の林檎なのです。
口に含んでみると一瞬林檎の味、ですぐに渋さが広がりました。
今年は季候が良かったので果樹全般に豊作のようです。
先日、札幌市内のぶどう園に行きお話しを伺うと、
例年ならば10月下旬にならないと甘くならない品種が、9月下旬でもう甘くなったと言っておりました。
さて、林檎の植木鉢を紹介いたします。
これは昨年実った林檎"アルプス乙女"です。
直径4cmほどの実です。
植木鉢に植え付けて結果しましたがとても美味しかったです。
林檎は春の花も可愛らしく、秋には実が楽しめる育てやすい果実です。
害虫が付くことがありますが、植木鉢で管理すると簡単に駆除できます。
この鉢は"咲いてくstore"の取っ手付き植木鉢です。
花を愉しむとき、実を愉しむときに都合の良い場所に移動できます。
果実を育てたい人には扱いやすい植木鉢です。
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この林檎は一粒の直径8mmほどの小さな林檎です。
これでも正真正銘の林檎なのです。
口に含んでみると一瞬林檎の味、ですぐに渋さが広がりました。
今年は季候が良かったので果樹全般に豊作のようです。
先日、札幌市内のぶどう園に行きお話しを伺うと、
例年ならば10月下旬にならないと甘くならない品種が、9月下旬でもう甘くなったと言っておりました。
さて、林檎の植木鉢を紹介いたします。
これは昨年実った林檎"アルプス乙女"です。
直径4cmほどの実です。
植木鉢に植え付けて結果しましたがとても美味しかったです。
林檎は春の花も可愛らしく、秋には実が楽しめる育てやすい果実です。
害虫が付くことがありますが、植木鉢で管理すると簡単に駆除できます。
この鉢は"咲いてくstore"の取っ手付き植木鉢です。
花を愉しむとき、実を愉しむときに都合の良い場所に移動できます。
果実を育てたい人には扱いやすい植木鉢です。
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