締め切りもうすぐです。
もう10年かーと考えるこのごろ、とても早いですね
今年は10年目なので清水公園の大会を復活と思いきや
あんまりにもあのころより整備されているので、断念いたしました。
時間をとって詳しく打ち合わせをする時間も取れないなーと、思えたからです。
たしかに時間はなかったですね。
福田の森は、私がエンジン付草刈機で、平日一人で切り開き、土日にみんなに手伝ってもらって、きれいに仕上げて行った、思い入れのある場所でもあります、
こっちのほうが数倍テクニカルで楽しいですよね。
毎週走っている方たちは、本当に上手くなりましたよ
11年前に某保険会社の支社長の方に、サイクリング協会のイベントを手伝ってくれと相談されて
当時の協会のイベントの60キロサイクリング、そのイベントと一緒に、江戸川の河川敷を使った、子供のレースをしてほしいといわれたのがはじまりまりでした。
河川敷?では、1回は出来ると思うけど、人も集まらないし、でもそれじゃ、来年はなくなっちゃいますよー
清水公園を借りてくれれば、400名は集めて見せますよ
絶対に楽しいコースにすることができるし
一般の方たちも公園にはたくさん来ているので、次は出てみたいとか、自転車を始めてみたいという方たちも出てくるんじゃないかなー
見せる、そして開けた場所でのMTBレースの開催、それが実現しますよ、と説得いたしました。
何度も打ち合わせでしたよ
OKが出て、まあ、それからが大変、いろいろコース制約があったり
一般の人がコース内に入って、事故などが起きないように
それを考慮して、そして怪我が出来るだけしないように
杭を1本立てるときにも、MTBの軌道を考えて、
転んだときの体の流されるときのことも考え、
単純にならず、何周しても楽しく感じるコーナーリングや、コーステープで作り上げるキャンバーライン
ハンドルバーの高さと、ペダルの高さの邪魔にならないよう
そして遠くから写真を撮ったときに、コース全体が美しく映るように
どうすれば一般の方がコーステープをまたがないか
それこそ神経をかなり使いました。
最初のレースには、それこそ、警備と、そのほかのスタッフ全部で、100名近くが、野田市初めてのマウンテンバイクレースのために、そして450名を楽しませるために、動員されました。
スタッフ100名の中で、中心となる自転車のことがわかるメンバーは、私と、私を誘った某支社長の二人だけ、現在のように、輪工房のメンバーにも本当に協力してもらいましたよ。
これだけ真剣にやって、失敗するはずもなく
大成功だったと記憶しています。
サイクリング協会のメンバーのほとんどは、JC出身
自転車のことはわからなくても、イベントの運営は超強力
設営、撤収の手際のよさには本当に驚きそして感動いたしましたよ。
野田市内で、とても力強く、お祭り、イベントその他を盛り上げている方たち、そんな方達が、サイクリング協会のメンバーで、そこに輪工房から少しづつ理事が増えて、表裏一体?見たいに・・・
そして忘れちゃいけない、輪工房メンバーのいろいろな活躍
それが野田市の土地を借りて、MTBコースを作り上げて、そこに700名近くが集まるレースを運営できる、原動力です。
10年一昔・・・じゃなくて、10年目の節目のレース
今年は走ってみようかなとか、余計なことは考えずに、これからのレース運営や方向性なども考えて、大会運営に徹したいと思っています。
皆さん、参加してくださいね
福田の森 最高!
もう10年かーと考えるこのごろ、とても早いですね
今年は10年目なので清水公園の大会を復活と思いきや
あんまりにもあのころより整備されているので、断念いたしました。
時間をとって詳しく打ち合わせをする時間も取れないなーと、思えたからです。
たしかに時間はなかったですね。
福田の森は、私がエンジン付草刈機で、平日一人で切り開き、土日にみんなに手伝ってもらって、きれいに仕上げて行った、思い入れのある場所でもあります、
こっちのほうが数倍テクニカルで楽しいですよね。
毎週走っている方たちは、本当に上手くなりましたよ
11年前に某保険会社の支社長の方に、サイクリング協会のイベントを手伝ってくれと相談されて
当時の協会のイベントの60キロサイクリング、そのイベントと一緒に、江戸川の河川敷を使った、子供のレースをしてほしいといわれたのがはじまりまりでした。
河川敷?では、1回は出来ると思うけど、人も集まらないし、でもそれじゃ、来年はなくなっちゃいますよー
清水公園を借りてくれれば、400名は集めて見せますよ
絶対に楽しいコースにすることができるし
一般の方たちも公園にはたくさん来ているので、次は出てみたいとか、自転車を始めてみたいという方たちも出てくるんじゃないかなー
見せる、そして開けた場所でのMTBレースの開催、それが実現しますよ、と説得いたしました。
何度も打ち合わせでしたよ
OKが出て、まあ、それからが大変、いろいろコース制約があったり
一般の人がコース内に入って、事故などが起きないように
それを考慮して、そして怪我が出来るだけしないように
杭を1本立てるときにも、MTBの軌道を考えて、
転んだときの体の流されるときのことも考え、
単純にならず、何周しても楽しく感じるコーナーリングや、コーステープで作り上げるキャンバーライン
ハンドルバーの高さと、ペダルの高さの邪魔にならないよう
そして遠くから写真を撮ったときに、コース全体が美しく映るように
どうすれば一般の方がコーステープをまたがないか
それこそ神経をかなり使いました。
最初のレースには、それこそ、警備と、そのほかのスタッフ全部で、100名近くが、野田市初めてのマウンテンバイクレースのために、そして450名を楽しませるために、動員されました。
スタッフ100名の中で、中心となる自転車のことがわかるメンバーは、私と、私を誘った某支社長の二人だけ、現在のように、輪工房のメンバーにも本当に協力してもらいましたよ。
これだけ真剣にやって、失敗するはずもなく
大成功だったと記憶しています。
サイクリング協会のメンバーのほとんどは、JC出身
自転車のことはわからなくても、イベントの運営は超強力
設営、撤収の手際のよさには本当に驚きそして感動いたしましたよ。
野田市内で、とても力強く、お祭り、イベントその他を盛り上げている方たち、そんな方達が、サイクリング協会のメンバーで、そこに輪工房から少しづつ理事が増えて、表裏一体?見たいに・・・
そして忘れちゃいけない、輪工房メンバーのいろいろな活躍
それが野田市の土地を借りて、MTBコースを作り上げて、そこに700名近くが集まるレースを運営できる、原動力です。
10年一昔・・・じゃなくて、10年目の節目のレース
今年は走ってみようかなとか、余計なことは考えずに、これからのレース運営や方向性なども考えて、大会運営に徹したいと思っています。
皆さん、参加してくださいね
福田の森 最高!
初期参加してましたが、「楽しかったな~」。。。
運営側は何かと大変だと思いますが、これからも参加して楽しいイベントに!何もできないので掛け声だけ協力します。「ガンバレ~」