![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/4d/0e7bf8dda9fc702d9fd48dac6a532ab0.jpg)
高峰の下りには、最適です。
プロの選手の設計のようには、ピーキーには作っていないので、細かいターンや、ジャンプも自分のレベルでは、コントロールしやすい。
使うパイプも場所により、太さと種類をライジンさんに指定して、漕ぐときのダイレクト感と、よれないように剛性を出す場所と、クロモリならではのしなりを最大限に利用して、ショックを吸収するように考えてあります。
今日は自分で乗るわけではなく、スクール用です。
これでダメなら、また次の手を考えなきゃなー
さて、ひさしぶりの高峰山
楽しんできまース
プロの選手の設計のようには、ピーキーには作っていないので、細かいターンや、ジャンプも自分のレベルでは、コントロールしやすい。
使うパイプも場所により、太さと種類をライジンさんに指定して、漕ぐときのダイレクト感と、よれないように剛性を出す場所と、クロモリならではのしなりを最大限に利用して、ショックを吸収するように考えてあります。
今日は自分で乗るわけではなく、スクール用です。
これでダメなら、また次の手を考えなきゃなー
さて、ひさしぶりの高峰山
楽しんできまース
ものすごく楽しかったぁ~~です。
(何箇所か除いて)なんだかスイスイついていけたような気がしたのは、自転車のおかげでもあったのですね。
3本目が1本目より格段にへたになった感じでした~
部族★長様の後ろにいるという保険がかかった状態だったので、安心して1,2本目ができ、3本目に保険がなくなったからへたれたのかと思っていました。