って、今でも迷いますね、どんなBike?
なんだか細かく説明するには困りますが、なんとなくフロントにギアが複数ついていて、ちょっと前のダウンヒルバイクのようなストロークで、すこしだけ車重を軽くしつつ?リヤサスペンションがペダリングロスしにくい機構のもの・・・、ということでしょうかね?
メーカーによっては、これは登れるよ!といってるものにも、かなり疑問がありますが、それはダウンヒルバイクって言うんじゃないのかーい!!!?登れるったてねーーー、2回は登りたくないなー、重いじゃないの。
売りやすくする為に、フリーライドってなまえをかえただけじゃな~い、なんて思ったりして、私の見方って、かなり間違ってるんでしょうかね?これを見て、こいつわかってねーな!なんて思って、お客さんが減るかも{笑}
日本で使う場合は、富士見パノラマのAコースで本格的にスピードを出すことを考えなければ、扱いやすさを考えて、ストローク量は130mmまでだと、考えます。
それ以上は、どんなにペダリングロスを抑えても、最低地上高が高すぎると考えられます。なんとなく重心が高くて、操りにくく感じますね。
シングルトラックに関しては、それこそ前後100mmあればじゅうぶん過ぎます、リヤを流さないように確実な走行は、本当ならリジットのほうが体に感じやすいです、しっかりスタンディングできたほうが、確実に狙った方向にBikeが走り、ラインを外しません、但しスピードは当然落ちますが・・・、景色を楽しみ、森の中を走る気持ちよさを追求するツーリングであれば、これでいいと思います。
フリーライドを選ぶときには、自分なりには2つの方向性があります、それは、クロスカントリー方向性からの軽量フリーライドと、ダウンヒルなどのくだり系からの、剛性重視のフリーライドバイクです。
選び方的には、クロスカントリーなどの軽量MTBを持ってる方は、富士見や高峰で遊ぶ為の、くだり系のフリーライドバイクを選ぶほうがいいでしょうね、2台とも使えるでしょうね、1台しかないなら、登りも比較的軽いクロカン的な、エアーサスユニットの入っている軽量フリーラードでしょうね。
しかし今のBikeはよく出来てますね、10年前に岩岳のダウンヒルレースをアンカライトで走っていた頃は、前後100mmが、ダウンヒルバイクでしたよ、4インチ!スゲーなんていってた時代です。
最近私は、自分のGTのId-xcのユニットをFOXの新しい05モデルのプロペダルに変えました、ピコピコよく動くサスペンションは、Iドライブなので、体には直接伝わってこなくても、なんとなく感じられます、これをなくしたかったのです、ノーマルのままでも上りでペダリングのロスは、前のIドライブと比べて、まったくないといってもいいほど軽く登れたのですけど。
まだ組みあがってないけれど、かなり期待できるんじゃないかな、週末には乗れるようにしますよ。
このGTは、クロカンモデルからのフリーライドBikeです、サイズは173センチの私の身長から、ワンサイズ落としたSサイズにわざわざ乗っています、下りでの体の自由度を高める為です、これは anchorite の考え方と同じです、トップチューブを短くとって、上半身の自由度を上げます、タイヤは2.1しか入りませんので激しいコース向きではありませんが、今はいいタイヤがたくさんあるので・・・、林道を含めた山岳ツーリングでは最高です、アンカライトより林道は走りやすいですね、当然だけど。
こう考えてくると、ロッキーのETSXシリーズは、トップが短くて操作しやすく、上りでカチッとしてて、くだりはよく動いて、最高のフリーライドバイクかもしれませんね。
ロッキー自体は、全体的にいえますが、他のモデルと比べて、軽く扱いやすく作ってます、それだけピポットなどパーツひとつひとつの剛性は他のフレームと比べてないように感じられます、ほかがありすぎるんですけどね、まあ、飽きた頃に乗り換えられるんだから、いいじゃないかなー{笑}
けっきょく軽く乗りやすさを求める為には、多少全体的に「優しい」つくりにしなければならないってことですね。
今度は優しくない!作りの、くだり系のフリーライド?バイクがほしくなってきたなー
でもね!
シマノバイカーズのダウンヒルを考えてみると・・・、私が乗るリジットフレームのMONSOONと、ターナーのDHバイクが、同じコースを自分で走って、10秒しか変わんないんだよね、これでリヤサスついて、ターナーより早く走れちゃったら・・・、DHバイクって何?
けっきょく走る場所に応じて、本当に得意なBikeが違ってくるってことだよね。
どうりで何台あっても違うのがほしくなるわけだ・・・。オートバイも同じ{笑}
11月のファンライドはこんなお話の中に、私が登場します、たぶん?・・・、きったない傷だらけの顔でね
昨日の展示会では、いっぱい見すぎて、頭の中が詰まりすぎてます、けっきょくリジットフレームしか注文入れてこなかったんですけどね。
これ読んでわけわかんなくなった方は・・・、こんな乗り方のマウンテンバイクって何がいいのって聞いてくれれば、このメーカーのこの車種がいいと思いますよと、はっきりとお答えしますよ、たぶん間違ってません。
なんだか細かく説明するには困りますが、なんとなくフロントにギアが複数ついていて、ちょっと前のダウンヒルバイクのようなストロークで、すこしだけ車重を軽くしつつ?リヤサスペンションがペダリングロスしにくい機構のもの・・・、ということでしょうかね?
メーカーによっては、これは登れるよ!といってるものにも、かなり疑問がありますが、それはダウンヒルバイクって言うんじゃないのかーい!!!?登れるったてねーーー、2回は登りたくないなー、重いじゃないの。
売りやすくする為に、フリーライドってなまえをかえただけじゃな~い、なんて思ったりして、私の見方って、かなり間違ってるんでしょうかね?これを見て、こいつわかってねーな!なんて思って、お客さんが減るかも{笑}
日本で使う場合は、富士見パノラマのAコースで本格的にスピードを出すことを考えなければ、扱いやすさを考えて、ストローク量は130mmまでだと、考えます。
それ以上は、どんなにペダリングロスを抑えても、最低地上高が高すぎると考えられます。なんとなく重心が高くて、操りにくく感じますね。
シングルトラックに関しては、それこそ前後100mmあればじゅうぶん過ぎます、リヤを流さないように確実な走行は、本当ならリジットのほうが体に感じやすいです、しっかりスタンディングできたほうが、確実に狙った方向にBikeが走り、ラインを外しません、但しスピードは当然落ちますが・・・、景色を楽しみ、森の中を走る気持ちよさを追求するツーリングであれば、これでいいと思います。
フリーライドを選ぶときには、自分なりには2つの方向性があります、それは、クロスカントリー方向性からの軽量フリーライドと、ダウンヒルなどのくだり系からの、剛性重視のフリーライドバイクです。
選び方的には、クロスカントリーなどの軽量MTBを持ってる方は、富士見や高峰で遊ぶ為の、くだり系のフリーライドバイクを選ぶほうがいいでしょうね、2台とも使えるでしょうね、1台しかないなら、登りも比較的軽いクロカン的な、エアーサスユニットの入っている軽量フリーラードでしょうね。
しかし今のBikeはよく出来てますね、10年前に岩岳のダウンヒルレースをアンカライトで走っていた頃は、前後100mmが、ダウンヒルバイクでしたよ、4インチ!スゲーなんていってた時代です。
最近私は、自分のGTのId-xcのユニットをFOXの新しい05モデルのプロペダルに変えました、ピコピコよく動くサスペンションは、Iドライブなので、体には直接伝わってこなくても、なんとなく感じられます、これをなくしたかったのです、ノーマルのままでも上りでペダリングのロスは、前のIドライブと比べて、まったくないといってもいいほど軽く登れたのですけど。
まだ組みあがってないけれど、かなり期待できるんじゃないかな、週末には乗れるようにしますよ。
このGTは、クロカンモデルからのフリーライドBikeです、サイズは173センチの私の身長から、ワンサイズ落としたSサイズにわざわざ乗っています、下りでの体の自由度を高める為です、これは anchorite の考え方と同じです、トップチューブを短くとって、上半身の自由度を上げます、タイヤは2.1しか入りませんので激しいコース向きではありませんが、今はいいタイヤがたくさんあるので・・・、林道を含めた山岳ツーリングでは最高です、アンカライトより林道は走りやすいですね、当然だけど。
こう考えてくると、ロッキーのETSXシリーズは、トップが短くて操作しやすく、上りでカチッとしてて、くだりはよく動いて、最高のフリーライドバイクかもしれませんね。
ロッキー自体は、全体的にいえますが、他のモデルと比べて、軽く扱いやすく作ってます、それだけピポットなどパーツひとつひとつの剛性は他のフレームと比べてないように感じられます、ほかがありすぎるんですけどね、まあ、飽きた頃に乗り換えられるんだから、いいじゃないかなー{笑}
けっきょく軽く乗りやすさを求める為には、多少全体的に「優しい」つくりにしなければならないってことですね。
今度は優しくない!作りの、くだり系のフリーライド?バイクがほしくなってきたなー
でもね!
シマノバイカーズのダウンヒルを考えてみると・・・、私が乗るリジットフレームのMONSOONと、ターナーのDHバイクが、同じコースを自分で走って、10秒しか変わんないんだよね、これでリヤサスついて、ターナーより早く走れちゃったら・・・、DHバイクって何?
けっきょく走る場所に応じて、本当に得意なBikeが違ってくるってことだよね。
どうりで何台あっても違うのがほしくなるわけだ・・・。オートバイも同じ{笑}
11月のファンライドはこんなお話の中に、私が登場します、たぶん?・・・、きったない傷だらけの顔でね
昨日の展示会では、いっぱい見すぎて、頭の中が詰まりすぎてます、けっきょくリジットフレームしか注文入れてこなかったんですけどね。
これ読んでわけわかんなくなった方は・・・、こんな乗り方のマウンテンバイクって何がいいのって聞いてくれれば、このメーカーのこの車種がいいと思いますよと、はっきりとお答えしますよ、たぶん間違ってません。