SPECIALIZEDから借りてきました、e-BIKE ロードタイプ3台、グラベルタイプ1台 そしてMTB2台
里山へ持ち込んで、1日かけて、坂道と燃費テスト・・・というか楽しんじゃいましたw
午前中はロード
TURBO CREO SPORTS
ちょうど3人で、S M Lサイズです
先に書いておきますが・・・一人がヘルメット忘れるという、失敗を
なので、各所慎重にに走りました
ヘルメット、ゴーグルは、本当に大切ですよ
移動はできるだけ、大通りを避けて移動
山際の裏道のアップダウンを行きます
桜が本当にきれいでした
わかりやすいところで、有名な上り坂を走ります
とりあえず、アシスト付きならば、行ってみたいのは十三塚ですよね
麓からすぐに10%を超える坂道になります
そこから勾配は多少緩くもなりますが
最大で25%だそうです
以前39-25Tで来てしまい、きつくなってから最後までダンシング?というよりたち漕ぎでしたが
今回は、シッティングでおしゃべりつき
さすがに、アシストだけでは登れずに、ここはしっかり力を入れて、ローギアで回してますよ 汗もかくし、心拍もしっかり上がります
そして、フロントは、浮き上がりそうなほどなので、油断はできませんでした
ここはチャレンジだから、邪道とみるのか
e-BIKEならではの、周辺を見る余裕 実際に今回は途中にある水場に気がついたり(知っていても急こう配過ぎて、通常は停止したくないけど)
脇道の林道が目に入ったり
後ろを振り返る余裕があったり(すっごい急坂w)
とにかくどんな坂道の場所でも、気兼ねなく楽しみたいのか
自転車に求める何か?人それぞれですよね
風返し峠から、つつじが丘に向かう登りも、疲労感がさほどでもないので
こんな風景の写真を撮る余力が
ここから、お昼を食べるために引き返します
写真を撮るために先に行ってもらっても、体力的なことがないので、追いかけるのも楽です
ツーリングのサポートは、もうCREOがいいかも
パープルラインのアップダウンは、まるっきりの平地のよう
もちろん平地は、アシストが切れても、軽い通常のロードのようにスピードが出せます
もともとのポテンシャルの高いロードバイクに、必要な時だけのために、アシストを付けた感じでしょうか?
お昼は、BIKE乗りにも評判のこの店で
午後は、自分と上田は、MTBタイプのLEVOへ乗り換えて、見つけておいた急坂の登りが連続する、グラベルロードへ
宇佐見さんは、そのままCREOで、使い切るまで走って、この日のコンディション(気温)での、バッテリーのチェック
そのお話は、次のブログにて
里山へ持ち込んで、1日かけて、坂道と燃費テスト・・・というか楽しんじゃいましたw
午前中はロード
TURBO CREO SPORTS
ちょうど3人で、S M Lサイズです
先に書いておきますが・・・一人がヘルメット忘れるという、失敗を
なので、各所慎重にに走りました
ヘルメット、ゴーグルは、本当に大切ですよ
移動はできるだけ、大通りを避けて移動
山際の裏道のアップダウンを行きます
桜が本当にきれいでした
わかりやすいところで、有名な上り坂を走ります
とりあえず、アシスト付きならば、行ってみたいのは十三塚ですよね
麓からすぐに10%を超える坂道になります
そこから勾配は多少緩くもなりますが
最大で25%だそうです
以前39-25Tで来てしまい、きつくなってから最後までダンシング?というよりたち漕ぎでしたが
今回は、シッティングでおしゃべりつき
さすがに、アシストだけでは登れずに、ここはしっかり力を入れて、ローギアで回してますよ 汗もかくし、心拍もしっかり上がります
そして、フロントは、浮き上がりそうなほどなので、油断はできませんでした
ここはチャレンジだから、邪道とみるのか
e-BIKEならではの、周辺を見る余裕 実際に今回は途中にある水場に気がついたり(知っていても急こう配過ぎて、通常は停止したくないけど)
脇道の林道が目に入ったり
後ろを振り返る余裕があったり(すっごい急坂w)
とにかくどんな坂道の場所でも、気兼ねなく楽しみたいのか
自転車に求める何か?人それぞれですよね
風返し峠から、つつじが丘に向かう登りも、疲労感がさほどでもないので
こんな風景の写真を撮る余力が
ここから、お昼を食べるために引き返します
写真を撮るために先に行ってもらっても、体力的なことがないので、追いかけるのも楽です
ツーリングのサポートは、もうCREOがいいかも
パープルラインのアップダウンは、まるっきりの平地のよう
もちろん平地は、アシストが切れても、軽い通常のロードのようにスピードが出せます
もともとのポテンシャルの高いロードバイクに、必要な時だけのために、アシストを付けた感じでしょうか?
お昼は、BIKE乗りにも評判のこの店で
午後は、自分と上田は、MTBタイプのLEVOへ乗り換えて、見つけておいた急坂の登りが連続する、グラベルロードへ
宇佐見さんは、そのままCREOで、使い切るまで走って、この日のコンディション(気温)での、バッテリーのチェック
そのお話は、次のブログにて