E-bikeで、里山?というには、かなりの標高ですが、 山だって・・・w
案内して頂きました
この付近は、現在は地元との取り決めで、トレイル走行には入山届けとスタッフによる道案内が必要なので、勝手には走らないでくださいとの事です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/c6/4f9a4610dfc55e443b270423fab315a6.jpg)
今回は、E-bikeが3台で、最初からいきなり1100mの登り
ヤマハパス MERIDA BIGSEVEN MERIDA ONESIXTY です
今回は、各メーカー車種の、バッテリーの持続力などのテストも兼ねています
30年以上前に、オフロードバイクで来た林道は、ほとんどが舗装化されて、オートバイ的にはわずかなダートが残るだけですが、E-bike的には十分な距離と、パワーを使います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/1a/bb9fcba0548bf481eb33df0d967ee7ce.jpg)
登りも、平均勾配7%以上で、時折12%とか、16%とか、それ以上の勾配も時折あります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/a0/ed6370a90c3c75268d69141061a7d063.jpg)
登ってきた道を見下ろすとこんな感じ
そしてずいぶん上った先には、なんと集落があり
そこを登る道は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/d2/9aaffe4ad3485cdf4c4f5ce24f1d2256.jpg)
20%越では?といってもおかしくない、普通に登ると、フロントタイヤがウィリー気味に・・・
こんなところも、荷重移動だけしっかりすれば、あとはアシストが運んでくれます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/2f/4b89c7fc30671ad40bf1d585fc6a3970.jpg)
半分くらい登りました
心拍は上がらず、しかし、ケイデンスは高めの方が省電力で、しっかりアシストするので、60~80くらいで回し続けます
E-bikeは運動しないというわけではなく低負荷で、有酸素運動、そして疲れが少ないので長時間続けられます
いちばん痩せる要素ですよねw
痩せたいなら、足を太くしたくない方も、E-bike最高です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f3/263a782d7d948f72a363fc735b13058f.jpg)
E-bikeノイメージは、スポーツクラブのエアロバイクを、低負荷で軽く回し続けている感じで
しっかりと景色は変わり、空気も美味しい、夢中になれば汗もかき、筋力も使う、しかしつかれればE-POWERに頼ればいい
休憩も忘れて、一気にピークへ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/a4/46d3e543d9f94fea97a19108ab2a607f.jpg)
もうすでに標高1400m
尾根を走る、林道です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/a0/e61877e5e40d63ce4ab09c859a4fafe4.jpg)
ここからが、極上トレール
E-mtbは、アプローチがいいので、だれでもここまで来れますが
ここのトレールはMTBの基礎技術がなければ、走ることができないほど高度
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/98/5cd2b0d9fbf43e7c54d16db1f0c8dcc3.jpg)
逆に走れる人は、本当に楽しめます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/5f/e912df153c0bf56d0d9302c363f54b16.jpg)
乗って下りられる場所も、トレールを崩しそうなときには、押して下ります
あくまでも自然の道は、ローインパクトで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/cb/2ad8103c3d3ee60c093c32d44940143c.jpg)
1500m付近まで、シングルトラックで移動して
一度7キロほど極上の下り
もう一度同じルートを登り返して、隣村の展望台へ景色を見に行き
今度は違う下りを楽しむために移動しましたが
ここで自分のE-bikeに問題が
ピーク寸前で、バッテリー赤信号
かなりの低燃費を気にしながら登っていたのですが、フルサス、セミファットのタイヤでは、ハードテールの同じモーターでも、かなりの使う出力の差が出てしまい、バッテリーがピーク手前100mで、完全に切れました
ヤマハ、ハードテール(シマノユニット)は、38%以上残っています
あとは下るだけですが、もちろん登り返しもある、体調も不安な自分は、引き返すことに
引き返せば車までほぼ99%下りです
残念ですが二人には、先にいっていただき、自分はまたの機会に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/ce/997d7b39e4e89c941b12a270b08c0585.jpg)
あとで自分が走ったルートを、ルートラボで見てみると
縦線の場所で、バッテリーゼロです
約30キロ、約1600m上ってアウトですね
ヤマハは、車のデポ地へ戻ってきて、残り18%
ハードテールの方は、8%
20%くらい下りと、登り返しで使ったことになりますね
O%では、自力で20%分 無理ですね
(笑
バッテリーの容量や、パワーの違いなどから、少しヤマハの方が長く持つようですが、ホイールのモデファイなどである程度は、クリアーできると思います
ハードテールがしっかり持つのですから
それにしても、シマノのモニターは新しく小さくなって見た目は良いのですが、今までは%残量表示が、5つの電光表示?になったので、減るタイミングがまったく予想がつきません
最後の一つになってから、一気に減るようになったように感じ、最後の点滅は400mくらいしか持ちませんでした
E-BIKEのバッテリー表示は、%で残量を表してほしいです
案内して頂きました
この付近は、現在は地元との取り決めで、トレイル走行には入山届けとスタッフによる道案内が必要なので、勝手には走らないでくださいとの事です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/18/c6/4f9a4610dfc55e443b270423fab315a6.jpg)
今回は、E-bikeが3台で、最初からいきなり1100mの登り
ヤマハパス MERIDA BIGSEVEN MERIDA ONESIXTY です
今回は、各メーカー車種の、バッテリーの持続力などのテストも兼ねています
30年以上前に、オフロードバイクで来た林道は、ほとんどが舗装化されて、オートバイ的にはわずかなダートが残るだけですが、E-bike的には十分な距離と、パワーを使います
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/1a/bb9fcba0548bf481eb33df0d967ee7ce.jpg)
登りも、平均勾配7%以上で、時折12%とか、16%とか、それ以上の勾配も時折あります
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/43/a0/ed6370a90c3c75268d69141061a7d063.jpg)
登ってきた道を見下ろすとこんな感じ
そしてずいぶん上った先には、なんと集落があり
そこを登る道は、
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/d2/9aaffe4ad3485cdf4c4f5ce24f1d2256.jpg)
20%越では?といってもおかしくない、普通に登ると、フロントタイヤがウィリー気味に・・・
こんなところも、荷重移動だけしっかりすれば、あとはアシストが運んでくれます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/08/2f/4b89c7fc30671ad40bf1d585fc6a3970.jpg)
半分くらい登りました
心拍は上がらず、しかし、ケイデンスは高めの方が省電力で、しっかりアシストするので、60~80くらいで回し続けます
E-bikeは運動しないというわけではなく低負荷で、有酸素運動、そして疲れが少ないので長時間続けられます
いちばん痩せる要素ですよねw
痩せたいなら、足を太くしたくない方も、E-bike最高です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/f3/263a782d7d948f72a363fc735b13058f.jpg)
E-bikeノイメージは、スポーツクラブのエアロバイクを、低負荷で軽く回し続けている感じで
しっかりと景色は変わり、空気も美味しい、夢中になれば汗もかき、筋力も使う、しかしつかれればE-POWERに頼ればいい
休憩も忘れて、一気にピークへ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/a4/46d3e543d9f94fea97a19108ab2a607f.jpg)
もうすでに標高1400m
尾根を走る、林道です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7f/a0/e61877e5e40d63ce4ab09c859a4fafe4.jpg)
ここからが、極上トレール
E-mtbは、アプローチがいいので、だれでもここまで来れますが
ここのトレールはMTBの基礎技術がなければ、走ることができないほど高度
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/98/5cd2b0d9fbf43e7c54d16db1f0c8dcc3.jpg)
逆に走れる人は、本当に楽しめます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/5f/e912df153c0bf56d0d9302c363f54b16.jpg)
乗って下りられる場所も、トレールを崩しそうなときには、押して下ります
あくまでも自然の道は、ローインパクトで
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6d/cb/2ad8103c3d3ee60c093c32d44940143c.jpg)
1500m付近まで、シングルトラックで移動して
一度7キロほど極上の下り
もう一度同じルートを登り返して、隣村の展望台へ景色を見に行き
今度は違う下りを楽しむために移動しましたが
ここで自分のE-bikeに問題が
ピーク寸前で、バッテリー赤信号
かなりの低燃費を気にしながら登っていたのですが、フルサス、セミファットのタイヤでは、ハードテールの同じモーターでも、かなりの使う出力の差が出てしまい、バッテリーがピーク手前100mで、完全に切れました
ヤマハ、ハードテール(シマノユニット)は、38%以上残っています
あとは下るだけですが、もちろん登り返しもある、体調も不安な自分は、引き返すことに
引き返せば車までほぼ99%下りです
残念ですが二人には、先にいっていただき、自分はまたの機会に
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/ce/997d7b39e4e89c941b12a270b08c0585.jpg)
あとで自分が走ったルートを、ルートラボで見てみると
縦線の場所で、バッテリーゼロです
約30キロ、約1600m上ってアウトですね
ヤマハは、車のデポ地へ戻ってきて、残り18%
ハードテールの方は、8%
20%くらい下りと、登り返しで使ったことになりますね
O%では、自力で20%分 無理ですね
(笑
バッテリーの容量や、パワーの違いなどから、少しヤマハの方が長く持つようですが、ホイールのモデファイなどである程度は、クリアーできると思います
ハードテールがしっかり持つのですから
それにしても、シマノのモニターは新しく小さくなって見た目は良いのですが、今までは%残量表示が、5つの電光表示?になったので、減るタイミングがまったく予想がつきません
最後の一つになってから、一気に減るようになったように感じ、最後の点滅は400mくらいしか持ちませんでした
E-BIKEのバッテリー表示は、%で残量を表してほしいです