角田山2 へは、ここからどうぞ!
角田山は、標高500mに満たないお山。
『花の百名山』にも、『日本百低山』にも載っていない、この山が
雪割草(ミスミソウ、オオミスミソウ、スハマソウ)の花の山
で、あることを知ったのは、ここ数年のことでした。
標高の高い山は、未だ深い雪に覆われている新潟の春、3月末。
海岸沿いの角田山の雪が融け始めると、雪割草(以下ユキワリソウ)が花開き、
4月初めには花ざかりになるという。
角田山と検索すれば、どのページも、可憐な花が目に飛び込んできます。
毎年春になると、おみやさんのブログに登場する雪割草。
愛らしく、その姿は凜として・・ ウットリ♪・:*:・ ( ̄* )、今年は角田山に行こうと決めていました。
そんな矢先、「あらまあ!」今年の会山行で行くことになったのです。
ラッキーと思いきや、決まった日取りは4/20~21。
(~ヘ~;)ウーン 遅すぎる!!
で、期待せずに出かけたのです。が、残り花が咲いてたのよ~
もちろん、数は少なく群生を見ることも出来なかったのですが、
嬉しかったにゃぁ。可愛くてね、可憐でね、これぞ、スプリングエフェラメル。
今度は、適期に出かけるぞーでゴザイマス。(*^▽^*)
見かけた春の花
角田山は、標高500mに満たないお山。
『花の百名山』にも、『日本百低山』にも載っていない、この山が
雪割草(ミスミソウ、オオミスミソウ、スハマソウ)の花の山
で、あることを知ったのは、ここ数年のことでした。
標高の高い山は、未だ深い雪に覆われている新潟の春、3月末。
海岸沿いの角田山の雪が融け始めると、雪割草(以下ユキワリソウ)が花開き、
4月初めには花ざかりになるという。
角田山と検索すれば、どのページも、可憐な花が目に飛び込んできます。
毎年春になると、おみやさんのブログに登場する雪割草。
愛らしく、その姿は凜として・・ ウットリ♪・:*:・ ( ̄* )、今年は角田山に行こうと決めていました。
そんな矢先、「あらまあ!」今年の会山行で行くことになったのです。
ラッキーと思いきや、決まった日取りは4/20~21。
(~ヘ~;)ウーン 遅すぎる!!
で、期待せずに出かけたのです。が、残り花が咲いてたのよ~
もちろん、数は少なく群生を見ることも出来なかったのですが、
嬉しかったにゃぁ。可愛くてね、可憐でね、これぞ、スプリングエフェラメル。
今度は、適期に出かけるぞーでゴザイマス。(*^▽^*)
見かけた春の花
お山独特の花がどれもよく撮れてること
ミスミソウ たくさんの種類があること
エンレイソウ? 大きな葉っぱの上に咲いているようなおもしろい花ですね。
アケビってあの食べられる? 見るし食べるけど、そういえば花には記憶がありません・・・
楚々とした名前の分からない花というのもステキですね。花びらのラインがセンブリに似てるけど、色やしべの感じが違うものねえ
野草がたくさん!
低い山でも、魅力たっぷり、仲間とご一緒でうらやましいですね。
写真を撮りながら、一番後ろあたりを、歩いていました。
総じて楽ですが、山が海から立ち上がっているような位置関係ですから、
海抜数mからスタートなので、以外と登り応えがあるのよ。
ミスミソウは、雪割草の原種。
エンレイソウは、山で見ますね、葉が大聞く、花は申し訳程度の大きさです。
アケビはあの食べるアケビの花です、初めて見ましたよ。
カタバミではないし・・葉が違うのよ・・
どなたかお教えいただけないかしらぁ
お花屋さんの花も見事ですが、野生の花もいいです。
雪融けとともに咲きだす、芽を出すなど、そこに、いろいろとドラマを感じて素敵なんです。
ピークハントの時代は、一人でも臆せず、どんどん出かけていましたが、
この頃は、仲間と花を見ながら、花の名前を教えていただいたり
写真に収めながら、ゆっくり登ることが好きになりました。
仲間は、ありがたいです。
500mに満たないで、花と、展望と・・魅力にあふれたお山です。
山は、高さでは無いと実感します。
お越しを頂いて、嬉しいです。
これだけ御無沙汰をしてしまいますと、早く行ってポチッと押さなくてはと、焦ります。
なんて、冗談ですが、読みに飢えています。
しかし、楽しみは後日に。
明日、いや、今日、埼玉県にハイキング。
寝ないと山登り辛いので
では、また、
驚きの訪問、角田山?日本海にを真下に弥彦山、角田山、近くに岩室温泉幼い頃を思い出します。
最近は公園の管理も良く、山野草の好きな人達が多く来るようになったそうですね。
故郷の香り懐かしい、風景目頭を熱く拝見しています有難うございました。
SUBさん、私もびっくり(@_@;)。
新潟県人さんでしたのね。
以前のコメントで三国山のことを伺いましたが、あの三国山は、
三国トンネルの脇から登る三国山でしょうか?
弥彦山の下の上州苑から、角田岬近くの登山口に向かう途中で、
岩室温泉を、通りましたよ。
観音寺温泉から、弥彦温泉、岩室温泉にかけての下越地方の穏やかな春のたたずまいがとても素敵でした。
ここで、美味しい新潟米ができるのですね。
弥彦山塊はとても印象的で、写真に収めようと頑張ったのですが、揺れるバスからで、暈けてしい、今思えばとても残念です。
角田山は、雪割草の山として、有名になりました。
登山ツアーも出てますよ~。
花の最盛期の土日曜日は、宿を取ることが大変なほどです。
雪割草の最盛期に、また行こうと考えています。
そうそう、帰りの車内から見た風景は、背景に青い空と雪の山・真ん中に桜が満開・手前に水の流れたっぷりの小川。
雪と桜と雪解けの水、これこそ、北国の春と、実感しました。
すてきでした。
すみません、どうしたのでしょうね。
でも、hanasakuに分かる足跡を残していただいて、ありがとうございます。
G.Wは、筑波山にお越しになられたのかしら(*^▽^*)
2777・3110・1286・1985・8233・3697・