栗の実は季節を感じさせる身近な食品として日本各地で栽培されていますが、材木としての真直ぐな山栗の大木は今ではあまり見かけなくなってしまいました。
耐水性や耐朽性がすぐれていることから、建築、線路の枕木、家具など、日本では古くから生活に密着した木材として多用されてきました。
軽くて粘りがあり、飽きのこない色調、美しい木目など日本の木の代表と言えるのではないでしょうか。
私たちが忘れかけている栗材を使って親しみやすい「栗の家具」をデザインしてみました。
栗の耳付テーブル
W200 x D95 x H69 cm ¥407,000(税込み)
栗の丸テーブル
Φ110 x H68 cm ¥220,000(税込み)
栗のソファー
W147 x D80 x H80 cm (SH38cm) ¥269,500(税込み)
栗の座編み椅子
肘付 W59.5 x D50 x H77 cm (SH43cm) ¥82,500(税込み)
肘なし W45 x D50 x H76 cm (SH43cm) ¥68,200(税込み)
羽工房
埼玉県比企郡ときがわ町桃木28
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