こんにちは、半次郎です。
自分の書いた文章でありながら、後で読み返してみて、時々、全く意味が分からないことがあります。
非常に情けない瞬間です。
書いた時の状況さえ何も見えて来ないその文章に、結局、そのまま放置しとこうと判断するしかなくなります。
訳の分からない文章を先送りする訳です。
いずれは思い出すのではないかと、淡い期待を抱いて…。
しかし、これは何なのでしょう。
大抵、書いたものは見直すのですが、メモレベルのものは見直さずに、書いたままにしておくこともよくあります。
これは半次郎が思うに、頭の中に浮かんだもの、特に右脳に浮かんだものをそのままの形で記録しているのではないでしょうか。
その為、後で読んだ時(文章を読むのは左脳の役目)に分からなくなるのだと思うのです。
右脳で閃いたアイデアが直ぐに消えてしまい、後になっていくら考えても思い出せないのと同じです。
結局人間は、右脳だけでもダメ、左脳だけでもダメ、両方がバランスよく機能しないとダメなんでしょうね。
何となくそんなことを実感として感じています。
それにしても、自分の書いた文章が全く意味不明だった時は、ボケが始まったのかとそんな心配もしました。
そんな危うい年頃の半次郎です。
人生、なるようにならぁな!
From 半次郎
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