こんにちは、半次郎です。
今朝は雨が降っていましたが、職場に着く頃には上がっていました。
猛暑日にはなりませんでしたが、蒸し暑い一日です。
・・・と書いていて、驚きましたが、今しがた、また大雨が降りました。
不安定になっているようですね。
さて、世界水泳で日本選手の活躍が目立っています。
昨日は、瀬戸大也選手が大活躍しました。
読売新聞記事を引用します。
『【カザニ(ロシア)=北口節子】水泳の世界選手権は9日、ロシアのカザニで競泳男子400メートル個人メドレー決勝が行われ、21歳の瀬戸大也(JSS毛呂山)が4分8秒50で優勝した。
同種目で2013年バルセロナ大会に続く金メダル獲得で、日本選手の世界選手権連覇は史上初めて。瀬戸は来年のリオデジャネイロ五輪代表に内定した。今大会競泳での日本の優勝者は、女子200メートルバタフライの星奈津美(ミズノ)、女子200メートル平泳ぎの渡部香生子(JSS立石)に続いて3人目となった。』
史上初の日本人選手による世界選手権連覇ですから、快挙中の快挙です。
瀬戸選手は、終始他の選手を1馬身(馬じゃやないけど)リードする危なげない勝ち方で金メダルを手にしました。
安心して観ていられましたね。
連日の日本選手の活躍で、テレビを観るのが楽しみです。
特に、瀬戸大也選手は21歳ですから、まだまだこの先、楽しめそうですね。
星選手と言い、渡部選手と言い、日本のお家芸復活を印象付ける、強烈なインパクトがありました。
これからの日本水泳界が益々、楽しみです。
残念ながら、世界陸上は昨日で終了しました。
あとは、総集編を楽しみにしています。
頑張れ、ニッポン!
From 半次郎
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます