こんにちは、半次郎です。
今日は、先週とは打って変わって暖かな一日です。
こんな日は野山に出て、早春の空気を一杯、吸い込みたいですね。
ただし、半次郎は花粉症なだけに、杉林には入らないようにしなければなりません。
花粉症って、厄介ですね。
さて、野山の話題が出たところで、ふとこんな疑問が湧いてきました。
一体、森と林を識別する明確な基準はあるのでしょうか?
漢字では木が一つ多いか少ないかで識別できますが、実際の森林を、これは“森”、これは“林”と、明確に区別できるものなのでしょうか?
湖と沼であれば、確か深さで明確に区別されるはずです。
森と林の場合は、どうなのでしょう?
例えば、10平方メートルあたりの樹木の本数などの、つまり密生度で区別するのでしょうか?
…となると、林野庁の職員が、一本一本数えて回るのですか?
う~ん、時間がかかりそう。
尤も、実際は林野庁の職員が数える訳ではなく、下請けぎょうしゃがやるのでしょうが…。
どなたか、この件にお詳しい方がいらっしゃったら、是非、教えて頂きたいものです。
またひとつ、スッキリしない疑問を抱えてしまいました。
これだから、人生は楽しいのですよ、ねェ。
from 半次郎
今日は、先週とは打って変わって暖かな一日です。
こんな日は野山に出て、早春の空気を一杯、吸い込みたいですね。
ただし、半次郎は花粉症なだけに、杉林には入らないようにしなければなりません。
花粉症って、厄介ですね。
さて、野山の話題が出たところで、ふとこんな疑問が湧いてきました。
一体、森と林を識別する明確な基準はあるのでしょうか?
漢字では木が一つ多いか少ないかで識別できますが、実際の森林を、これは“森”、これは“林”と、明確に区別できるものなのでしょうか?
湖と沼であれば、確か深さで明確に区別されるはずです。
森と林の場合は、どうなのでしょう?
例えば、10平方メートルあたりの樹木の本数などの、つまり密生度で区別するのでしょうか?
…となると、林野庁の職員が、一本一本数えて回るのですか?
う~ん、時間がかかりそう。
尤も、実際は林野庁の職員が数える訳ではなく、下請けぎょうしゃがやるのでしょうが…。
どなたか、この件にお詳しい方がいらっしゃったら、是非、教えて頂きたいものです。
またひとつ、スッキリしない疑問を抱えてしまいました。
これだから、人生は楽しいのですよ、ねェ。
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